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室内飼いの猫は刺激が不足?の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1964日目)

1964日目です。寒い日は私の入ってる布団にすっぽり入ってますね。
寒い時期は毎晩一緒に寝てくれるのは嬉しいかぎりです。

さて、動画からはネタが拾えなかったので別の話題を。

ネットを眺めてると興味深い記事を見つけました。


いろいろ考慮していくと猫は完全室内飼いがいいというのはわかるのですが、やはり昔は外飼いが主流だった印象があって外に出さなくていいのかな?と思ってしまうのですよ。
特に室内飼いは環境が全然変わらないわけで、それがストレスにならないかな?と思ってしまうわけです。というわけで記事を見てみますと…。

◯こんな刺激や刺激不足には要注意

・発情期の外猫は不要な刺激に
「室内飼いの猫にとって、見知らぬ外猫の存在は脅威になります。発情期の外猫は、大きい声で鳴いたり、攻撃的な態度を見せたりと挑発的な態度をとることもあるため、強いストレスとなり、不要な刺激といえそうです。」

前の家ではニケの居住場所は主に二階だったので他の猫と近くで顔を合わせることはなかったです。新居は平屋なのですが近隣に野良猫がいないのでこちらも他の猫と顔をあわせる機会はないですね。なのでこの件に間しては心配はなさそうです。

・刺激がないこともストレスに
「猫も人と同じように、夢中になれるものが何もないと退屈してストレスになってしまいます。
狩りの疑似体験などの遊びは、本能を満たしてくれるため、猫にとっても大きな刺激となりますが、それ以外にも猫の五感を刺激できるような工夫をしましょう。」

あんまり具体性がないですが…まあ構って遊んであげようね~ってことでしょうか?w

◯猫にとっていい刺激とは?
1,マッサージで心地よい刺激
2,フードやおやつを使ってトレーニング
3,外猫を高いところから見下ろす
4,窓を開けて外のニオイを感じさせる

1と4はよくやってますね。マッサージはなでなでもふもふだったりブラッシングもマッサージといえますね。4はニケのメイン部屋のリビングの掃き出し窓には網を張ってあるので窓を開けても脱走する可能性はゼロです。

2のフードやオヤツでトレーニングはフードで「お手」を仕込んだり、ベルを鳴らすとおやつがでてくるのを覚えさせたりがありますね。昔ニケにも同じようなことをしようとしたのですが、ニケは食べるのにあんまり執着がないので食べ物で釣るのができないんですよね~。

3は高いところから外猫を見ると優越性が味わえるのが良いそうなんですが、上記しましたが前の家ではそういうシチュエーションがありましたが今の家では残念ながらありませんね~。まあ外猫がいないのは良いことなのですが…。

以上、室内飼いの猫は刺激が不足?の話でした。

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