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猫のしっぽの小話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1002,1003日目)

1002、1003日目です。ニケはよくお尻を私にむけて寝そべります(^^肉球触られてぶんぶんしっぽ振ってますね。
このようにしっぽをぶんぶん大きく振る時は

強いんだぞという闘争心のあらわれ
・イライラしたり怒っている時。不機嫌な状態。

だそうです。今回の場合はどっちでしょう?私は嬉しそうだと思ったんですが、もしかすると不愉快だったのかもしれません。でも時々この格好するんですよね~。あまりに無防備な姿なもんで、ついちょっかいだしちゃうんですけどねw

今回ネタ探しでネットを見てたのですがこんな話がありまして…

「猫に限ったことではありませんが、しっぽは背骨の続きであり、脊椎の太い神経とつながる非常にデリケートな部位。多くの猫がしっぽを触られるのを嫌がるのはそのためです。無理に触ったりすることはもちろん、引っ張ったりしてはいけません。万一しっぽの神経に傷がつくと、歩行や排泄に障害が出ることもあるため、触るときは優しく撫でる程度にしましょう。(【獣医師監修】パタパタ、ふりふり、猫はしっぽで気持ちを伝える。しっぽを振るときの猫の感情とは? | にゃんペディア)」

思った以上にしっぽに触るのはやべーですね。考えて見れば背骨の延長なんですよね~。万一神経傷ついたら大変なことになりますわ。
ニケはしっぽ触られるのあんまり嫌がらないんですよね~もちろん引っ張ったり強くにぎったりはしませんが。手や指にからませるとかはよくやりますwニケのほうからしてくることもありますしね。

今後もしっぽはデリケートに扱おうと思います(^^

以上、猫のしっぽの小話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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