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猫にとって快適な窓辺の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1011日目)

1011日目です。ニケは今日も今日とてお外チェックです。
さて、今日もなんかネタはないかな~と「猫 外を見る」でグーグル検索しているとこんな記事を見つけました。


窓の外を眺める理由は本ブログでも何度かネタにしてるので、この記事にあった気になる話、猫にとって快適な窓辺の話です。

1,静かで日差しが柔らかい窓辺
人間でも普通に気持ちよさそうですね(^^。猫はうるさいところを嫌うので、静かであることは最低条件、また日光浴が好きなので日差しが柔らかいこと、さらに寝心地の良いクッションやタオルなんかがあるとさらにヨシですね。
上記条件、ニケの猫部屋には結構当てはまってますね。ウチ周り年配の方ばかりの閑静な住宅街ですし、大きな道路や線路から離れてるので騒音は少ないし、猫部屋の窓辺は夏は日差しを遮り冬は日差しが入ってくるように屋根の角度が調整されてます。柔らかなクッションやタオルはもともと置いてありますし、なんだったらニケが好みの場所までひっぱっていくまでありますw

2,適度に外で動くものが見られる窓
うちは住宅街ですので、住民の老若男女が時々行き来する姿や配達のバイクやトラック、道が狭く車がスピードを出せないせいか近所の保育園の散歩コースにもなってます。また保護猫がうろつき、庭がある家が多いせいか鳥もよく来ます。
バリエーション豊富で適度な数なのでそううるさくなく、猫が見るにはなかなか良環境なのではないでしょうかw
逆にあまりせわしなく人や車が行きかいする環境は猫は落ち着かなくなってしまうそうです。
幹線道路沿いとか大都会のタワーマンションとかの窓辺は猫としては情報量が多すぎて見てて疲れてしまうのかもしれませんね。

皆さんの猫ちゃんの窓辺環境はどうでしょうか?

以上、猫にとって快適な窓辺の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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