猫にとってしつこくする境目とか、我慢できる限度とかはどうなんだろ？と思い、「猫 しつこくする」で検索してみましたが、こんなふうにおもちゃで遊んでほしくてしつこくするという事例はあまりないらしく、検索にひっかかりませんでした。
検索に多くひっかかるのは猫になでなでしてたら急に噛まれた。しつこくしすぎたかな？というような話ですね。
「自分から甘えてすり寄って来たにもかかわらず、なでているうちにかんできたりします。「愛撫誘発性攻撃行動」と呼ばれることもあります。」
これですね。
こうなる前に色々予兆があるそうです。
しっぽを小刻みに振ったり、耳でぴしぴしなでてる手をはたいたり、猫ちゃんの足で飼い主さんの手を遠ざけたりですね。
それでも予兆を読めなくてガブっといかれたりするんですけどね～ｗ
もともと猫は抱かれたり撫でられたりが好きではない生き物だそうで、これは子猫のときから馴らしていくといいそうです。機嫌のいい時、寝てる時などにいろんなところをなでたり抱っこしたりが効果的だそうです。
ニケの場合は保護したのが生後三ヶ月半くらいだったのですこし微妙ですね～。なでなでは好きになったのですが、抱っこは未だにダメですね。
猫は可愛いのでついしつこくしちゃいがちなので、注意が必要ですね（＾＾
以上、猫にしつこくする話でした。
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