一緒に暮らし始めて3周年記念に、ニュートロデイリーディッシュをあげました（＾＾ニケのうけはイマイチでしたね～。どうもニケはウェットフードは好きじゃないようです。おひとつ245円もする高級品なんですけどね～。私の一食より高いっすよｗ
ニュートロデイリーディッシュに関しては動画を見ていただくとして…。
猫の食べ物のことを考えていて、今でこそ日本の猫の主食はキャットフード（カリカリ）ですが、一昔前は魚、という印象でした。
でもこれって本来おかしいんですよね～。猫の祖先は砂漠地帯の出身ですし、大抵の猫は泳げないので川や海に入って魚は取れないはずなんですよ。
これは昔の日本の動物性たんぱく質の摂取が魚に依存してたからでしょうね～。江戸時代は基本獣肉禁止ですし。人間が飼い猫にあげれるのが魚だったというわけです。
日本の猫のソウルフードは魚となると思いますがとなると他国の場合は何になるんでしょう？
いやいや、普通に肉あげてるだろうと思いつつも調べてみると…
すでにタイトルで結論が出てますがｗ
リンクの記事を見ると、猫がパスタやピザを食べてる写真が載ってます。そしてインドの猫の好物はやっぱり「カレー」のようですｗ
パスタやピザなんて味が濃さそうですが猫の舌に合うんですかね～？ましてやカレーなんて辛くないのでしょうか？ｗ
他国もそうですが今でこそ猫はキャットフードという印象ですが、昔は人間の残飯をあげていました。
日本では残りものに味噌汁をぶっかけた「にゃんこ飯」なんかが有名ですね。（人間の食べ物は猫には塩分が濃すぎるのであげるのはNGです）
それと同じで各国の猫も、各国の人がよく食べるものを主食としていたようです。
というわけで、イタリアの猫のソウルフードはパスタ！
アメリカの猫のソウルフードはピザ！
インドの猫のソウルフードはカレー！
…となりますねｗ
他の国の猫のソウルフードはなんでしょうね？ｗ
以上、猫のソウルフードの話でした。
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