802日目です。遊んでほしいのかねこじゃらしを持ってきたニケですが…
その後ボールを投げましたが反応が薄い…ねこじゃらしで遊んでほしかったのでしょうか?
冬場は寒いせいがどうも遊びに積極的になりませんね~。
今回は動画のほうからインスピレーションが得られなかったので、前にネットで色々検索してたときに見つけた話を。
こんな記事を見つけました。
「猫にNGな『キャットタワー』の特徴3選」
ニケもキャットタワー大好きです(^^いつも乗ってますね。私としても環境やら条件を考えて今のキャットタワーを選んだのですが、改めて勉強してみようと思います。
1. 猫ちゃんの年齢や種類を考慮しない
「シニア猫や足の短いマンチカンに段と段の間が高い設計のキャットタワーを用意してしまうと使いにくいでしょう。ジャンプ力を多く必要とする設計のキャットタワーではせっかく気に入っても、登っている内に怪我をしてしまう危険性があります。
もちろん足に大きな負荷がかかりますので、肥満気味の猫ちゃんにも向いていないでしょう。ゆっくりと登れるスロープ付きの物や段差がそれほどないキャットタワーが最適といえます。」
ニケは平均的な体重と体格を持つ日本猫的な雑種なので、今のキャットタワーを購入するとき使えない、乗れないというのは考えてませんでした(^^;
購入したのはニケが生後4ヶ月くらいのときですが、結構早々に使いはじめ、上り下りも問題なかったです。
2. 大きさ
「キャットタワーの大きさは、猫ちゃんの成長具合や多頭飼いをしているかどうかで決まってきます。成猫や複数の猫ちゃんを飼っている場合は、ワイドタイプ(横に広い)キャットタワーが有効です。
ついでに複数の猫ちゃんが一緒の面で座ったりしても立っていられるような、土台がしっかりしたものがいいと思われます。天井のツッパリタイプのキャットタワーは、上下でしっかりとタワーを支えますので、比較的ぐらつくということはまずないと思われます。」
ニケ一匹だけだったので、キャットタワーは1,2匹程度用のものを選びました。天井までの突っ張りタイプとしなかったのは、場所の余裕があったのとあまり上まで行けるようだといざ逃げられたときに捕まえられなくなるかなぁと思ったからです(^^;
3. 滑りやすい素材ではないか
「キャットタワーに登るときや、他の場所から飛び乗ったときに滑りやすい素材は避けるべきです。猫ちゃんが滑りにくい素材で覆われたものや、土台に滑り止めがついたものから選びましょう。
キャットタワーでは、猫ちゃんもジャンプしたり早く登ったりと運動も兼ね備えていますので、重要な要素かと思われます。」
今のキャットタワーはふわふわの起毛したタイプのものですね。滑り止めというのは意識してませんでした。ふわふわのほうがニケが喜ぶかなと思って選んだだけですw
本当は普通の板っぽいタイプのが良かったんですよね~掃除的な意味で。
まあニケの場合は体格も体型も平均的若い猫なんで、どんなキャットタワーでも問題なさそうですね。
以上、キャットタワーを選ぶときの注意の話でした。
今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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