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猫とねこじゃらしの話③(我が家のネコ(ニケ)の成長記録116日目)


116日目です。今回は日向ぼっこのニケの写真を多めでお送りしました(^^

猫と日向ぼっこについては今まで散々やったのでネタがありません(^^;

なので今回は表題の件、猫とねこじゃらしの話をしようと思います。

ねこじゃらしのほうが今まで散々やったんじゃ?とお思いの方もいるかもしれませんが、あらためて調べてみると色々あるのですよ~。

今回はねこじゃらしの動かし方とやってはいけないことです。

まずはねこじゃらしの動かし方です。

ねこじゃらしはただ振るだけだと猫は飽きてしまうので、猫の獲物を模した動きをするのが良いといわれています。
猫の獲物になる物はだいたい以下の3種類。

1、小動物の動きをまねる
これはまあネコの獲物としてメジャーなねずみの動きですよね~。
どんな感じかというと、
・止まっていても微かにちょこちょこ動かす
・止まってるところからパパ~と素早く動く
・物陰から物陰に素早く動く
・物陰からちょこっとだけ姿を出す。そしてまた引っ込む
とまあこんな動きです。ニケはとくに物陰からちょこっと姿を出す、という動きが好きで布団の影から出し入れするだけで食いついてきますw


2、虫の動きをまねる
これは我々も良く見る?Gの動きを真似ればよいかと思いますw
基本的に1の小動物の動きと同じですが、
・壁に止まる
・壁に止まっても微かに動く
みたいな動きをすると喜びます(^^

3、鳥の動きをまねる。
これは長い紐付きのねこじゃらしを使う時なんていいですね。動きとしては
・小さくぴょんぴょん跳ねる
・短い距離を飛ばす
なんて動きがそれっぽいかと(^^。あとはねこじゃらしに羽がついてるとさらに効果的です。

そして、ねこじゃらしで遊ばせるときにやってはいけないことがあります。

1、高速で切り返すような動きはさせてはいけない
反復横跳びのような動きですね。これをすると猫はひざを脱臼することがあるそうです。私これを知るまで結構やってました(--;。左右に切り返すのではなく終わり目はジャンプを誘うように上に動かすといいそうです。

2、壁にぶつかるような動きをさせてはいけない。
勢いあまって壁にぶつかるときがあるんですよね~。ゴンっと結構大きな音で頭をぶつけてました(--;。実際切り傷がなくとも骨折や脳内、内臓出血などの可能性があるので注意です。

以上、猫とねこじゃらしの話③でした。楽しいねこじゃらしを~(^^

では本日のかわいい写真を~



私のメガネケースをかみかみしようとして見つかって毛繕いでごまかすニケw




日向ぼっこするニケ4種類(^^

ではまた明日(^^ノシ

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