2110日目です。ニケを撫でてるとしっぽでなでなで仕返してきました(^^
ふわふわのしっぽが緩くタッチしてくるのが心地良いです(^^
さて、なんかネタはないかなと「猫 しっぽで触る」で検索すると良さげな記事を発見。
では記事を見ていきましょう。
1.確認行為
「何かが近くにあるなぁ、とは思いつつもそちらを向いてまでみるのは面倒なので尻尾で確認していることがあります。「何かがあるなぁ…飼い主の匂いがするから、たぶん飼い主だろう」と確かめるために尻尾でタッチをするのです。
眠い時やリラックスしている時などに行うことが多いでしょう。猫は自分に素直な生き物なので、面倒な時はその気持ちを全面に表してくれます。ですから猫が顔を向けずに尻尾でタッチしている時は「めんどくさいんだな」と理解してあげると良いでしょう。」
猫ならではの横着な確認行為wいいですね楽ちんで♪
2.マーキング
「猫の尻尾のつけ根には、フェロモンを分泌する器官があります。つまりマーキングができるのです。飼い主さんを尻尾でタッチすることにより自分の匂いをつけ、「これは自分のにゃ!」と主張しているわけなのです。
そう、猫にとっては飼い主さんもナワバリの一部です。ですから多頭飼いの場合はたまに取り合いになることが。勝手に所有物にされてしまうのも困りますが、尻尾でタッチされたらマーキングされたと思って間違いないでしょう。」
こうしてみるとニケは私によくマーキングしてますね。でもこれは尻尾というよりお尻のような気がします。
3.要求がある
「何かしらの要求がある為に尻尾でタッチしてくる場合も。一種のアピールなのです。気がついて欲しいから尻尾を使っているのでしょう。
でも飼い主さんが答えてくれない時はタッチだけでなくバシバシと叩いてくることもあります。ムチのような猫の尻尾で叩かれるとそこそこ痛いので、あまり無視はしない方が良いようです。」
これは触るというより叩くですね~。ニケも構って欲しい時など時々これをすることがあります。
4.不機嫌
「猫が不機嫌になると尻尾をタッチ、なんて甘いものではなくバンバンと叩きつけることがあります。表情を見てもイライラしていることでしょう。
この時の猫には近づかないのが無難です。なだめようとして撫でると、恐ろしい報復が待っているかもしれません。ご注意ください。不機嫌な時は猫の気持ちが元に戻るまでそっとしておきましょう。」
これも触れるというよりは叩くですね~。ニケもイライラしてるときやちょっと貧乏ゆすり的にしっぽをバシバシすることがあります。
5.あやしてくれている
「猫って意外と面倒見が良いのです。赤ちゃんはもちろん、甘えたな飼い主さんも尻尾でタッチしてあやしてくれます。子猫気分になったつもりで甘えてみると良いでしょう。」
今回のニケはこれかな~。人間が猫をなでなでしたいように、猫も人間をなでなでしたい時があるのかもしれませんね。
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