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飼い主が愛猫をヘコませてしまう原因の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2106日目)

2106日目です。ニケがキャットタワーのソファでごろごろしてます。
こういう時は放っておいたほうがいいのかな?と思うのですが構うと今回の動画のように嬉しそうにするのでついつい構ってしまいますw

さて、動画からはネタが得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると興味深い記事を見つけました。


知らずに飼い猫をへこませてしまっているとは怖いことです。ぜひ知識として覚えておこうと思います。では記事を見てみますと…。

・飼い主が猫の気持ちをヘコませてしまう原因4つ

1.長時間留守を任せたとき
「甘えん坊やさみしがり屋の猫の場合、飼い主が留守にしただけでも気持ちがヘコんでしまうことがあります。大好きな飼い主がいないために猫が悲しむのは愛情や信頼関係が築けている証拠ですが、留守をするときは愛猫の好きなおやつやおもちゃを用意するなど、気持ちをヘコませない対策を講じましょう。」

ニケの場合、長時間私がでかけてても玄関に迎えに来たりとか寂しそうにしたりする様子はありません。それどころか帰宅してしばらくたってからやっと出てくる始末。寂しさで死んじゃうよりはいいですが、もう少し帰宅を歓迎して迎えて欲しいですw

2.叱ったとき
「人の子どももそうですが、猫も叱られると気持ちがヘコみます。猫のために叱っているとはいえ、猫はそこまでの気持ちをくみ取ることはできませんから、「怒られちゃった…」と感じてしまうでしょう。

とはいえ、猫を甘やかし続けていたらしつけは不可能なので、猫を叱ったらアフターケアをしてあげるようにしましょう!」

ニケは叱られそうになると速攻逃げて隠れますw

3.遊びの誘いを断ったとき
「猫が飼い主を遊びに誘ったものの、断られたときは気持ちがヘコみがちに。かまってさんの猫と暮らしている人は、そのような経験もあるのではないでしょうか?

どうしても手が離せないときはお誘いを断るしかありませんが、もしもそれで猫がヘコんでしまった場合は時間ができたときにたくさん遊んであげましょう!」

こればっかりはどうしてもね~…。常に時間があるというわけではないので難しいところですね。なるべく構ってあげたいのですけど。

4.動物病院にいったときや知らない場所・人に接触させたとき
「猫が嫌いな場所、とくに動物病院や見知らぬ場所や人に接触ることで気持ちがヘコむことも。「動物病院か、また痛いことされるのかな」「ここはどこで、この人は誰?怖いなあ…」といった気持ちが猫をヘコませる原因です。

猫はデリケートな動物なので、ちょっとした環境の変化でもヘコんでしまうことも珍しくありません。もしそのような状況になってしまったら、なるべくはやく自宅など猫が落ち着ける場所に連れて帰ってあげましょう。」

これもね~…。どうしても病院に行かなくてはいけない場合もあるし、ニケに直接合わせるわけではないのですが家の中に工事や家電の据付なんかで知らない人が入ることもありますしね。
終わった後はケロっとしてるので大丈夫だと思いますが…。

・猫がへこんでいるときにする仕草は?

1,下を向いたり、目をそらす
2,激しめのグルーミングや爪とぎをしている(※1転位行動)
3,食欲が低下する
4,おもちゃに見向きもしない

へこんでるときの仕草ですが、へこんでるのか他の原因があるのか判断が難しいところですね。

へこむというような微妙な感情を読むのは難しいですね。

以上、飼い主が愛猫をヘコませてしまう原因の話でした。

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