1547日目です。この日は「PETLINE 和の究み」のレヴューを撮影しました。
ニケはこういう新しいの出した時普通に食べてくれるので撮影映えしてありがたいです。
さて、なんかネタはないかなと「猫 ご飯おいしい」で検索するとこんな記事を見つけました。
おいしいを検索してまずいが出てくるとは…まあ逆もまた真なりで記事みていきましょうか。
・猫がフードを「おいしくない」と思っているときの反応
「猫がフードをおいしくないと思っているとき、表情にあらわれることがあります。
もしフードを食べ始めて、口を開けて舌を出し、食べることをやめてしまうようなら、「おいしくない！」と思っているときでしょう。」
わかりやすいｗ人間も同じような反応しますよね～。幸いなことにニケはこのような反応をみせたことはないかな～。
・猫が気に入らないフードを見たときの反応
「また、気に入らないものが出てきたときは、フードの前を素通りし、仮にフードのニオイをかいでも食べることはなく、じーっとその場で飼い主さんのいる方向に顔を向けて見つめます。
なにか新しいフードをねだるように、その場で飼い主さんを見つめるのです。」
ニケもイマイチなフードのときは匂いを嗅いで砂をかける動作をします。
・猫がおいしいフードを食べたときの反応
逆においしいフードの場合は
「おいしいフードを食べたときは、半分くらい目を閉じたり、舌を出しっぱなにしたり、舌を出してペロリとなめたり（いわゆる舌なめずり）、目と口を使って表現するようです。」
これも人間っぽい仕草ですね～。
ニケは子猫のときは「うみゃいうみゃい」言いながら食べてましたｗ
基本的に普段の食事はいつも同じなので、ニケは美味しくもまずくもないって感じで普通に食べてますね。時折普段とは違う食事もあげたりしてますが、ニケは食に関しては保守的なのでカリカリ以外はむしろあまり食べなません。たまには大喜びして食べるところを見てみたいものですね。
以上、猫がフードを「おいしくない」と思っているときの反応の話でした。
今日はこのへんでまた明日～（＾＾ﾉｼ
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