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猫の遊ぶ環境の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1546日目)

1546日目です。前日はあっという間に生猫じゃらしを取られてしまったのでこの日は頑張ってねばりましたw
それでも2分くらいで取られてしまいましたけどねw

しかしもう少し上手に遊ばせられないものか?と思い「猫 上手に遊ばせる」で検索するとこんな記事を見つけました。


この記事の中で遊びの環境を整える話が面白かったので本日はその話をば。

・おなかがすいているとき
「猫にとっての遊びは狩猟本能を呼び覚ますものなので、多少の空腹感があったほうがより夢中になれるようです。そこで食事前の時間を狙って遊びに誘いましょう。」
私がニケと遊ぶ時ってだいたいご飯あとなんですよね~。いつもご飯を持っていく、ご飯を食べ終わったあと遊んであげる、というルーティンなのです。なんかご飯を待ったさせて遊ばせるのも可哀想かな~と思いまして。

・猫の気分が乗るまで待つ
「猫じゃらしなどのおもちゃを目の前でふっても反応しない場合もありますが、その間、猫は遊ぼうかどうしようか、考えている可能性もあります。猫がその気になるまで、気長につきあってあげましょう。いずれ飛びついてくるはずです。」
ニケも大人になったせいかすぐに飛びつかなくなってきました。目でおってるなら楽しんでいるのだろうということで動かなくても目の前でねこじゃらしを振るようにしています。

・少し部屋を暗めに
「もし遊ぶ時間が昼間なら、カーテンを閉めるなどして少し部屋を薄暗くすることも遊び効果を高めるためにはおすすめです。猫は夕方や明け方に動きが活発になる動物ですので、あまり部屋の中が明るいと動きが鈍くなってしまいます。」
なるほど、ちょっと暗めがいいのですね~。ニケと遊ぶときはだいたい夜なのですが部屋の中なので照明が明るいです。ちょっと光量を落としたほうがいいのかもしれませんね。

・遊びすぎもダメ
「猫の運動不足を解消するためにも、できれば毎日遊んであげたいところですが、やり過ぎは禁物。猫は瞬発力に優れている反面、あまり持久力はないので、長時間続けると疲れてしまい、却ってストレスになってします。一回の遊びの目安は15分。遊んでいる途中で、猫が寝そべるなどしてあまりのってこないように見えたら終了しましょう。」
子猫のときは無尽蔵とも言えるスタミナで何十分でも遊んでたものですが、今では2,3分くらいですね…。

以上、猫の遊ぶ環境の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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