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猫関係の英語の話(オタ芸する猫)

今回はゴルシちゃんの「ぱかちゅーぶ!ですが何か?」を見ながら一生懸命オタ芸するニケをお送りしましたw
まあニケは踊って歌ってるゴルシちゃんよりかは、後ろの浮かんで動いて消える蹄鉄のエフェクトに反応してるような気がしますw
そういえば以前ウルトラマンをPS VITAの小さい画面で見てた時もニケは結構反応してたんですよね~。ウルトラマンとゴルシちゃんの共通点って、衣装?に赤の配色が多いことですかね?
でも猫って赤を認識できないそうなんですよ。ちょっと不思議です。

さて、私はだいたいタイトルに英訳文も入れることが多いのですが、オタ芸の英訳ってどうなるの?と思って調べてみると、なんと「wotagei」もしくは「otagei」だそうです。まんまですねw
オタ芸は上記の通りでしたが、以外と猫関係の単語はまんま直訳とはいかないようで…。

たとえば猫じゃらし。これをグーグルなどの英訳サイトに入力するとうまく変換されません。CATと出てきたりします。
実際猫を遊ばせるおもちゃとしての猫じゃらしははcat feather toy、直訳すると「猫の羽のおもちゃ」となりますが、私の動画の返答を見ていると単純にcat toyという人が多いようですね。

他にもキャットタワーがありますが、Cat tower以外にもCat mountain,Cat centerなんて呼び方もあります。動画のコメントで多いのはCat treeが良く使われてる印象です。

一番不思議なのはへそてんですかね~英語では「Spread Eagle」ですからね。直訳すると「翼を広げたワシ」です。猫の状態を表現するのになんでワシが出てくるか不思議ですw
ただ、動画のコメント欄でこの単語を使う人は全然おらず、stomach up、お腹を上に向けると普通の描写を使う人が多いようです。

英訳、和訳、どちらも微妙にニュアンスが違ったり、単語も使われたり使われなかったりでなかなか難しいですね。

以上、猫関係の英語の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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