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猫が孤独を感じてしまうNG行為の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2396日目)

2396日目です。ニケが猫しゃもじされてます。
気持ちいいのかしっぽの先をぴこぴこ振ってます。これはニケご機嫌のしっぽの振り方のようです。可愛いですね(^^

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていたら気になる記事を見つけました。


飼い猫の幸せは常に考えてしまいますね。だからこそ逆の可能性も学んでおかないといけないわけで…というわけで記事を見ていきましょう。

1.他のペットや子供を「ひいき」する
「新しくペットをお迎えしたときや子供が生まれたときなど、飼い主にその気はなくても先住猫にとっては「ひいき」されていると感じてしまうことがあります。
猫は人間と違い、縄張り意識の強い動物なので先住猫は大げさなくらい「優先的に」扱う必要があるのです。
猫は群れる習性があるわけではありませんが、飼い主が自分以外の生き物を可愛がっていると嫉妬してしまうことがあります。
嫉妬と聞くと可愛らしい印象ですが、なかにはストレスで体調を崩してしまったり、イタズラや攻撃などの問題行動を取ることもあるので注意が必要です。」

うちは他のペットも子供もいないのでこの心配はないかな~?

2.無視をする
「猫は飼い主とコミュニケーションを取るためにアプローチをしてくれます。足元にすり寄って来たり、鳴き声で話しかけてくれる姿はとても可愛らしいですよね。
しかし、そのアプローチは飼い主の都合を考えてはくれません。眠っている深夜や早朝、忙しい時間帯に猫が寄ってきても、構ってあげられないこともあるでしょう。
猫の要求をすべて叶える必要はありませんが、忙しいからと後回しにしすぎてしまうと猫は「無視された」と思い孤独を感じてしまうことも。
相手にされないとわかると、猫が心を閉ざしてしまったり、攻撃的な性格になってしまうことがあるので、注意が必要です。
ご飯やおやつなど時間が決まっているもの以外で猫がそばに来たときは、できる限りコミュニケーションを取るようにしましょう。」

これが一番する可能性が多いかな~。いやわざと無視するというわけではなく、手が話せない時にニケが側に来てもかまってあげられない時があるんですよね。こればかりはいかんともしがたいです。

3.お留守番が長い
「旅行や出張などで家を空けたり、ペットホテルに預けたりすることもありますよね。数日であれば問題ありませんが、長期間になると猫は孤独を感じてしまうようです。
慣れている家族や友人に面倒を見てもらっているのであればあまり寂しさを感じないかもしれませんが、ペットホテルなどの知らない場所や、ペットシッターで知らない人が来ている状況だと大きなストレスになることもあります。
我が家の猫も子猫のときに一日だけペットホテルに預けたことがありましたが、帰宅したときは寂しかったのか、いつもは苦手な抱っこも嫌がらずにずっと体をくっつけていました。
猫の性格によって帰宅したときに甘えてくるのか、攻撃的になるのかは分かれますが、寂しさや孤独を感じていることに変わりはありません。
猫を飼うのであれば、仕事やライフスタイルを猫に合わせてあげることが非常に重要です。家にいる時間が短いほど、猫との信頼関係を築くのが難しくなります。
猫に寂しい思いをさせないように環境を整えてあげるようにしましょう。」

私は基本的に家にいるのでこの心配はないかな?ニケを飼い始めてから外泊するほどの外出はしてないので24時間以上離れたことはありません。長時間でかけることはありますが、帰ってきてニケが寂しそうとか様子がいつもと違うということもないですね~。ニケは長時間一人でいても気にならないタイプなのかもしれませんね。

以上、猫が孤独を感じてしまうNG行為の話でした。

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