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猫のちょいちょいの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2389日目)

2389日目です。ニケがちょろたんレッドで遊んでます。
最近はこのおもちゃにも慣れたのかすぐに捕まえてぽ~んと外に出しちゃいますねw

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると気になる記事を発見しました。それがこちら。


ニケも時々しますね~。主に私が寝てる時に胸元の布団をチョイチョイして中入れてアピールしたり、一緒に寝てるときに顔に触れて来たりします。

では記事を見てみましょう。

1.獲物を確認したいから
「猫の前足チョイチョイが最も見られる瞬間は、狩りをしている場面。家猫ならば、遊んでいる最中です。
これは本能的な行動で、獲物が生きているか否かを確認するために行っています。
猫の肉球は優れもので、対象物の温度感や動きを知覚する機能が備わっています。そのため、ちょこんと触れるだけで確実に仕留められたかどうかが猫にはわかってしまうのです。」

虫とかにするちょいちょいがこれですね。ちょっと触れるだけで対象の生死がわかるのには驚きでした。肉球センサーすごいですね(^^

2.飼い主さんに呼びかけたいことがあるから
「愛猫が前足で「チョイチョイする」のは、飼い主さんに呼びかけたいことがあるからです。家猫ならではの理由ですが、まさに「ねぇねぇ」と呼びかけている仕草です。
飼い主さんに呼びかけている理由としては、「遊んで!」「ご飯ちょうだい!」「こっち来て!」など、実に様々なものが当てはまります。
猫はこの仕草をコミュニケーションの一環として役立てているので、愛猫からチョイチョイとされたら「なぁに?」と反応してあげましょう。
ただし、ご飯やおやつの催促には乗りすぎないように気をつけてください。可愛いからと甘やかした結果、肥満から派生する病気を招くことになってしまいます。」

ニケはだいたいこれでしょうか。反応するほうがいいのですね~。

3.好奇心による興味
「最初に紹介した「確認」に似た意味になりますが、猫は気になるものに遭遇すると触れずにはいられません。
日常生活にあるもので例えると、ペットボトルの蓋やヘアゴムなど。自分で仕留めた獲物以外の対象物も、肉球によるセンサーで判別してみたくなるようです。」

初めて見るものに触る時などがこれのようですね。ニケは初めて見るおもちゃとかにこのちょいちょいをします。

4.警戒心による注意
「猫の恐る恐るチョイチョイする仕草が見られた時は、警戒していると思ってください。(これは安全なもの?それとも…?)と、身を守るために果敢に挑もうとしている意思がみてとれます。
そして触れた衝撃で対象物が怪しい動きをした際は、一気に戦闘モードに突入することもあります。激しい猫パンチをお見舞いすることもあるので、巻き込まれないように気をつけましょう。
しかし、対象物が、猫にとって誤飲の危険性があるものの場合は取り上げなければなりません。そのような時は、ファイルや下敷きなどで衝立をして、一度愛猫の興味を逸らすようにすると安全です。」

1と同じような感じですね。攻撃的なチョイチョイです。やはり虫が室内に現れたときや新しいおもちゃで気に入らない場合はこれをします。

以上、猫のちょいちょいの話でした。

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