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猫との関係がこじれたときの修復方法の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2373日目)

2373日目です。ニケが青いカーペットに寝っ転がると撫でてほしいのサインです。
ニケがこうした時はなるべく撫でてあげるようにしています(^^

さて、ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。


ニケに信頼されてないという感じはないですが、まあこの先信頼されなくなることもあるかもしれないし、転ばぬ先の杖的に事前に対応を知っておくのもいいかなと思います。
というわけで記事を見ていきましょう。

・猫が信頼している人にだけ見せる態度は?
「自分から近寄ってきて甘えたり、スリスリしてなめてきたりと、なついているような態度を見せます。このほか、嫌がらずに触らせてくれたり、遊びに誘ってきたりすることも。そばでおなかを見せて寝そべるなど、リラックスした様子も信頼する人にしか見せません」

上のようなことはニケはだいたいしてくれるので、概ね信頼されてると考えて良いかなと思います(^^
まあまずは信頼関係がないとこじれるも何も無いですからねw

・愛猫との関係がこじれてしまったら?
「猫の機嫌や警戒心が落ち着くまでは、あまり積極的に構わずに、ふだんどおりに自然に過ごすほうがベターです。猫のほうから近寄ってくるか、甘えてきてくれるまで気長に待ちましょう」

なんというか…普通にシンプルな対応ですね。もともと私のほうから積極的にニケに触りに行くこともないし、そもそもニケは一人になりたい時は私にわからないところに隠れるのでうざがらみしようがありませんw

以上、猫との関係がこじれたときの修復方法の話でした。

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