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猫の夏場のNG行為の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2370日目)

2370日目です。いつものちょろたんレッドで遊んでましたが広いフローリングに放してみました。
いい感じに動き回ってくれてニケも楽しそうです(^^。今後も時々放してみようと思います。

さて、ネットを眺めていると優先的に話題にしたくなる記事を発見。それがコチラ。


最近暑いですよね~('A`)エアコンきかせてないと家の中では死んでしまいそうです。そんな中ニケは比較的元気そうではありますが、やはり猛暑時期のニケの体調は気になります。
というわけで記事を見て夏場の対策を勉強していこうと思います。

1.水分補給を怠ること
「猫はもともと水をあまり飲まない動物ですが、夏場はとくに注意が必要です。新鮮な水を複数個所に用意し、定期的に水の交換を行いましょう。
水分を摂取させるためにウェットフードを与えることも効果的です。しかし長時間置きっぱなしにした場合、猫が食べると食中毒を起こす可能性があるため注意しましょう。
ウェットフードを与える際は、猫が食べきれる量を与えたりドライフードのトッピングに使うなどの工夫をすることが大切です。」

水は複数場所に設置し、一日一回時間をずらして取り替えるようにしています。ウェットフードもあげたいところですが…ニケはあんまり食べないんですよね~。最近ではちゃおちゅ~るですらあまり食べなくなりました(--;

2.直射日光を猫に直接当てる
「猫は直射日光にさらされると熱中症になるリスクが高まります。夏場の猛暑日に猫に積極的に日向ぼっこをさせることで、体力や水分を奪って体調を崩しやすくなるのです。
室内と屋外を行き来する猫の場合も、日陰や涼しい場所を作っておき、日差しの強い時間帯には室内に避難できるようにすることがとても重要です。
と言っても、日向ぼっこが好きな猫も多いです。暑くなったら自分で日陰に移動できるよう、自分で選択できるような空間づくりをしてあげることがおすすめです。」

いくら暑いとはいえ絶対に日光に当てないというのも良くないと思います。まあ家内はほとんど自由に動けるので暑くなったら自主的に涼しいところへ、ということでニケにお任せしていますw

3.被毛のお手入れをしない
「長毛種の猫は暑さに弱いため、被毛のお手入れをしてあげないことは危険な行為です。
ブラッシングで抜け毛を取り除かなければ毛玉になったりもつれて通気性が悪く、体に熱がこもりがちになります。皮膚トラブルを防止するためにも、いつも以上にお手入れに力をいれて涼しく過ごさせてあげましょう。」

日本の夏は長毛種には厳しそうですよね~('A`)そのへんニケは毛は短めなので少しは楽そうです。その分冬はしんどそうですね~。

4.エアコンなしで長時間過ごさせる
「室内でも高温になりやすい夏場は、エアコンを使用して適切な室温を維持することが不可欠です。
猫だけでお留守番させるときや気温差が激しい日にエアコンをつけないと猫の体に負担をかけてしまいます。
猫が自ら移動して体温調節できるように、ペット用の冷却マットや通気性の良いベッドを使用するなど、涼しい環境を作ってあげましょう。」

暑い日はエアコンつけるようにしてるのですが…ニケはあんまりエアコン好きじゃないらしいんですよね~。とくに冷房を好んでエアコンが動いてる部屋にいるような様子はありません。自然の涼しさが好きなようですね。

いまのところニケに暑そうな様子は見られないのですが急に熱中症になる場合もありますので、そのへんは今後も注意して見守っていこうと思います。

以上、猫の夏場のNG行為の話でした。

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