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こたつで寝る猫の注意の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2371,2372日目)

2371,2372日目です。ニケがコタツでお昼寝しに行きました。
今年の冬はコタツをつけっぱなしにしてたので、去年よりもコタツに入ってる時間が多かったですね~。

さて、なんかネタないかな~と「猫 コタツで昼寝」で検索すると期待はしてなかったんですがグーグルAIさんがなかなか良さげな回答をくれたので今回はその話をしましょう。

◯猫がこたつで昼寝をする場合は、次のような点に注意が必要です。

「乾燥…こたつの中は乾燥しやすいため、猫の肌が乾燥してフケや痒み、皮膚の炎症を引き起こす可能性があります。こたつの電源を切る、布団を定期的に上げるなどの対策をしましょう。」

ニケの毛皮はいつもしっとりしてるので、乾燥に関しては考えたことなかったな~。今年の冬はちょっと加湿器を考えます。

「一酸化炭素中毒…練炭や豆炭のこたつを使用している場合は、猫が長時間入っていると一酸化炭素中毒を引き起こす可能性があります。猫は自力でこたつから出ることができないため、こたつの中の様子を時々確認しましょう。練炭こたつを使用している場合は、猫を入れないようにするか、電気こたつに買い替えることをおすすめします。」

今どきなかなか練炭のコタツを使ってる家は少ないと思いますが…ですよね?どうかな?w
うちは電気なのでこのへんは大丈夫ですね。

「酸欠…猫は全身をこたつの中に入れてしまうため、暖かくなって熟睡すると酸欠状態になる可能性があります。こたつ布団をトンネル状にして空気の通り道を作るなどの工夫をしましょう。」

普通にしてれば大丈夫かと思いましたが、空気を通すような何かを用意したほうがよさそうですね。筒状の長いものがあればいいのかな?

「赤外線…こたつを温める赤外線は猫の目にとって良くないといわれており、長時間浴び続けると白内障や失明のリスクが高まります。」

これはどう対策すれば良いのか…サングラスをかけるわけにもいかないですしね~。

「低温やけど…44度程度の暖房器具に3~4時間、46度程度の暖房器具に1時間程度触れていると、低温やけどを発症する可能性があります」

コタツの温度は一番最低にしてつけっぱなしにしてたので、そこまで熱い温度にはなってないと思います。

思ったよりも注意事項多いですね。とりあえず対策できそうなものは今冬から対策しようと思います。

以上、こたつで寝る猫の注意の話でした。

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