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猫が居心地が悪いと感じる家の特徴の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2367日目)

2367日目です。この日はニケがずっと爪とぎトレイに座ってます。
よほど居心地がいいのでしょうか?w

さて、なんかネタがないかな~と「猫 居心地」で検索してみましたが…色々出てきますね。実に興味深いのですが、検討した結果下の記事をチョイスしました。


逆に居心地が悪いところを見ていこうという記事ですね。では記事を見てみましょう。

・猫が「居心地が悪い」と感じる住環境の特徴
「猫が居心地の悪さを感じる可能性の高い住環境の特徴としては、下記のようなものが挙げられます。

・家の中や周囲に物音が多い
・自分だけの安全な居場所がない
・落ち着く場所がない
・逃げ場がない
・自由に移動できない
・トイレが汚い
・寒い、もしくは暑い」

理由としては人間にも通じるものがありますね。そういえば日本の住宅事情から自分の部屋がないお父さんお母さんがいたりしますね…泣ける話です。

・居心地が悪い住環境だと、猫はストレスを感じることも
「居心地が悪いと感じているということは、猫にとって多かれ少なかれストレスになっていると考えられます。ストレスを感じている猫の表情を見たときには、「なんだか表情が違うな」という印象を受けることも。

そのほか、ストレスを感じている猫は、下記のような異変が見られます。

・家の中に逃げ場がある場合は、ずっと隠れて出てこない
・うずくまって寝ている
・ストレスが原因で膀胱炎などの病気になる」

上記の居心地の悪い家の要素は我が家はなるべく排除してるつもりですが、実際のところニケがどう感じてるかはわかりません。
しかも猫はこういうストレスは見て判断するのは難しいです。ずっと隠れてるのはただ隠れてるだけなのか?それともストレスなのか?うずくまって寝てるのはただ寝てるのか?調子が悪いのか?膀胱炎になったのはストレスが原因か?水を飲まなかったせいなのか?
とまあこんな感じで判断が難しいところがありませんね。

まあなるべくストレスを与えないようにニケの居心地のいい環境を整え続けようと思います。

以上、猫が居心地が悪いと感じる家の特徴の話でした。

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