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知らぬ間に受け取っている猫の愛情サインの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2355,2356日目)

2355,2356日目です。ニケにブラッシングしたあとにニケが毛繕いを始めました。
ブラッシングがうまくできなかったかな?

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると面白そうな記事を見つけました。


猫の愛情表現としては側に来てスリスリするとか撫でてると手を舐めるとかがわかりやすいですね~知らぬ間にってことは気づかぬうちにサインをもらってる可能性もあるってことで見逃さないように勉強しておきましょう。ということで記事を見ていきます。

・飼い主さんの「イスに陣取る」
「猫が飼い主さんの座っていたイスに乗り、陣取ってくることがありますよね。これは「大好きな飼い主さんのニオイと温もりを感じて、くつろぎたい」という気持ちのあらわれ。
イスを横取りしようという行動ではなく、愛による行動のひとつです。」

私は家で椅子に座ることがないのでニケのこの姿を見たことがないのですが、代わりに私が居たベッドとかソファにニケが陣取ってることがありますね。座ったり寝たりできないくて困るのですが…。

・飼い主さんにむかって「いっぱい鳴く」
「野性の猫は成長とともに鳴くことが少なくなりますが、飼い猫は違います。子猫のようにいっぱい鳴くのは、飼い主さんを母猫のように慕って甘えたり、おねだりしたりしたいのでしょう。ストレートに愛のメッセージを伝えています。」

ニケも私に向かって鳴きますね~むしろ子猫の時より今のほうが鳴くくらいです。その度に「子猫ちゃんかよw」と思ってましたがどうも本当に子猫気分のようですねw

・飼い主さんの「ジャマをする」
「飼い主さんが何かに集中しているとき、わざとジャマする猫は少なくありません。少し困る行動ではありますが、飼い主さんの関心を自分に向けて独り占めしたい気持をあらわしています。なので、この行動も愛情表現といえるでしょう。」

こうしてブログを書いてるときとか動画編集してる時によく来ますw

・「しっぽピーン」でやってくる
「しっぽを垂直に立てるしぐさは、子猫が母猫に近付くときにする行動です。意識的ではなく自然に行っているようですが、飼い主さんを母猫のように思っているのでしょう。好意的な気持ちを示すこの行動も、猫の愛情表現のひとつといえます。」

ユーチューブの固定カメラの動画を見ていただくと、ニケが私に近づく時にしっぽをあげてるのがよく分かると思います。特にご飯の時はこの行動多いですね。

・飼い主さんに「しっぽを絡ませる」
「本来、猫がほかの猫にしっぽを絡ませるのは親愛の証といわれています。そんなしぐさを飼い主さんに対して行っているのであれば、親愛の気持ちを感じているのでしょう。
絡ませずに触れているだけの場合でも、警戒心の強い猫にとっては愛情表現といえるようです。」

これもニケ良くしますね。しっぽを絡ませるよりも触れさせるのが多いかな。しっぽでなでなでとかぺしぺししてくれrて、とても気持ちいいです(^^

上記以外では「飼い主の脱いだ服の上に乗る」も愛情サインですかね~?でも飼い主の眼の前にいるのに飼い主の服の上に乗ってるのはどうなんでしょうね?自分のところに来ればいいのにと思いますw

以上、知らぬ間に受け取っている猫の愛情サインの話でした。

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