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猫が悲しいときに見せる仕草の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2088日目)

2088日目です。毛玉じゃらしはあんまり反応良くないですね~。
さわり心地は悪くないのですが、ニケはあんまりふさふさの毛っぽいものは好きではないのかもしれません。

さて、動画からはネタを拾えなかったので別のお話を。

ネットを眺めてるとこんな記事を見つけました。


猫の悲しいという感情ですが、思い返して見てニケが悲しそう、という場面に出会ったことがありません。イライラするとか怒ってるとかは見たことあるんですけどね~。こういう感情は主に構ってもらえないとか要求に応えられてない時に現れます。

では記事を見てみましょう。

1.しっぽが垂れ下がっている
「猫の感情を読み取るのにもっともわかりやすいのは「しっぽ」です。嬉しい時はピンッと立ち上がり、悲しい時はだらんと垂れ下がります。

しっぽが垂れ下がっている時は、猫にとって何か悲しいことが起きた証拠です。飼い主さんは猫の気持ちに寄り添って優しくしてあげましょう。」

あ~これは猫が悲しいときのサインですね。というより尻尾がある動物は悲しい時だいたい尻尾を下げますよね。逆に嬉しいときは尻尾をピンとあげますよね。ニケはご飯のときに私の元に駆け寄る時などに震えるくらい力を入れて尻尾を立ててますねw

2.背中を丸めてしょんぼりする
「悲しい時に背中を丸めてしょんぼりするのは猫も人間も同じです。イタズラして怒られた時やご飯の量が少なかった時など、さまざまな原因が考えられます。

ただこの時にしっぽを後ろ足の間に隠している場合は注意が必要です。かなり強い恐怖を感じているため原因から遠ざけてあげる必要があります。」

ニケもこちらに背中を丸めて向けてる時があります。なんだか哀愁漂う姿なんですが悲しいから背中を丸めてるのかどうかはわかりません。猫っていつも背中丸めてるしw

3.「ニャー」と小さな声で鳴く
「猫は悲しいことがあった時「ニャー」と小さな声で鳴きます。

ご飯の催促をしているのにもらえなかった時や、遊びに誘っているのに遊んでもらえなかった時などによく見られます。あからさまに悲しそうに鳴くのですぐに気付くはずです。

嬉しい時は「二ャッ」甘えたい時は「ニャーン」訴えたいことがある時は「ニャーーーン」など、鳴き方の違いで猫の気持ちを感じ取ってみてください。」

ニケが小さい声で鳴くときはちょっと話しかけたいとか軽い挨拶的なコミュニケーションとして鳴いてるような感じがします。あんまり悲しそうって感じはしませんね~。

4.ふみふみする
「猫がお気に入りの毛布や飼い主さんのお腹の上などでふみふみしている姿を見たことがあるでしょうか。ふみふみは甘えたい時や気分が良い時に見せる仕草のひとつですが、悲しい時や寂しい時にすることもあります。」

ふみふみって甘えたいときだけではなく悲しい時にすることもあるのですね~。ニケはあんまりふみふみしないのですが、ふみふみするときは明らかに甘えてる感じです。

こうしてみると悲しそうな仕草は人間とも通じるところがありますね。まあいかにも元気がないな~というときに上記の仕草をしたときは悲しいときなのかもしれませんね。

以上、猫が悲しいときに見せる仕草の話でした。

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