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キャットタワー、NGなもの買い替え時期の話(ブラッシングで喜ぶ猫⑭)

動画が連続してブラッシングメインになってしまったw
う~ん、もっと良いネコチューバーチャンネルを運営していくにはこういうところも気にしないといけませんねw

さて、さらにいえばブラッシングに関しては話のネタがないので別の話題を。

ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。


今のキャットタワーはニケを保護してすぐに買ったものです。その時はまだ猫に関する知識がろくになく、適度に大きくて適度にお値段の安いwものを選択しました。そういや買い替え時期か…では記事を見てみますと…。

・猫に絶対NG!危険なキャットタワーの特徴

1.安定感がなくグラグラする
「キャットタワーは猫がぴょんっと飛び乗って遊ぶものなので、安定感が重要になります。飼い主さんが手で少しゆすっただけでグラグラするようでは、猫に安心して遊んでもらえないのでNGです。
キャットタワーには『据え置きタイプ』と『突っ張りタイプ』がありますが、天井に突っ張りをすることでタワーが倒れるのを防げる『突っ張りタイプ』は安全性が高いです。ただし突っ張りが緩むと倒れてしまうので、こまめに状態をチェックすることを忘れないでください。
一方『据え置きタイプ』の場合は、土台や柱が頑丈でないものを選んでしまうと倒れやすく危険です。猫が安全に使える『据え置きタイプ』のキャットタワーが欲しいのなら、土台に厚みがありしっかりしていて、柱の本数が多いものを選びましょう。」

今のキャットタワーは据え置きタイプで土台は安定してるのですが、一番高いソファの部分が柱一本の上なのでちょっと安定性が…と思っていましたが去年の引っ越しの際引越し業者に折られてしまい、自分で治した後より強固に安定した状態になったのでこれは怪我の功名でした。

2.滑りやすい素材でできている
「猫がキャットタワーで遊んでいる時に、滑って転落してしまうと危険です。万が一着地を失敗すると骨折するリスクもあるので、滑りやすい素材でできているキャットタワーは避けましょう。
木製のキャットタワーはデザイン性の高さで人気ですが、布製のものよりも滑りやすいという点で注意が必要です。木製のキャットタワーを購入するなら、滑り止めがついているものを選びましょう。」

今のキャットタワーは布張りで所々に爪とぎ用の荒縄が巻いてあってそれが滑り止めになってますね。その点は大丈夫そうです。

3.高さが猫の年齢に適していない
「キャットタワーは、高さが愛猫の年齢に適しているものを選ぶことが大切です。ジャンプ力がない子猫や老猫は高さのあるタワーよりも、1~1.5m程度の低めのタワーのほうが登りやすいので安全に遊べます。子猫や老猫が高いタワーで遊ぶと、上手に登れずに転落するリスクが高くなってしまうので気をつけてください。
一方、活発で思い切り運動がしたい成猫や運動量が多い猫種は、高さのあるタワーのほうが楽しく遊べるでしょう。活動的な猫や肥満気味でダイエットが必要な猫は、低いタワーでは十分な運動ができないので向いていません。」

ニケにキャットタワーを与えた時は生後4ヶ月くらいでした。それから一ヶ月くらいしてようやく上の登ったりして使うようになったのですが、特に登れないとかはなかったですね。
タワーの高さは1.5mくらい。据え置きタイプなんでそんなに高くないかな?
年を取ったらもう少し低いタイプを買い与えたほうがいいかもしれませんね。

・キャットタワーの買い替えの時期は?
「買い替えが必要になる時期は、設置しているキャットタワーの頑丈さや飼っている猫の頭数によって異なります。
とても頑丈なキャットタワーなら10年近く使用できる場合もありますが、通常は2~3年ほどで壊れたりボロボロになったりすることが多いです。頑丈さよりも安さを優先してキャットタワーを選ぶと、半年程度でボロボロになってしまうことも…。」

う~ん、ニケはそんなに手荒につかってないし外見上はボロボロには見えませんね。ただふわふわの布張りなので掃除といえば時々掃除機をかけてあげるくらいしかできないので衛生的にはどうかな~って気がします。
かれこれ6年以上使ってるのでそろそろ買い替え時かもしれませんね。

以上、キャットタワー、NGなもの買い替え時期の話でした。

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