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窓辺が好きな猫の話(窓辺の猫)

今回は窓辺に佇むニケの様子の動画です。
引越した新居の窓にはちょっとした平らな部分があり、ニケが乗るにはちょうどいいようです。良く乗って外を見てますね。

さて、なんかネタはないかな~と検索するとこんなん出てきました~。





















こんなのあるんですね~。アマゾンでお値段3280円でお手頃ですね。窓の所に平らな部分があるとはいえ、ちょっと狭いなと思ってたんですよ。これならちょうど良さそうです(^^折を見てニケに買ってあげるのもいいかもしれませんね。

これだけだとなんなんでもう一つ窓辺の話題を。


では記事を見てみますと…。

・猫が窓辺にいる理由1:飼い主さんを見ている
「家の窓近くにいる猫は、どうやら向こうにいる飼い主さんが目当てのことが多いのだとか。「私が行けない、そんなところで何しているの?」という気持ちだったり、「ここで見ていたら、飼い主さんが気づいてくれる!」と思っていたりするのかもしれません。ちなみに、猫は近視だといわれていますが、5~6m程度の距離があっても人を識別できていることが多いようです。
また猫は、聴力が優れた動物です。飼い主さんの足音や車の音を認識していて、外出から帰ってきた飼い主さんの音が聞こえたとたん、外の様子が見える窓辺に行くことも! 大好きな飼い主さんの帰宅を、いまかいまかと待ちわびているのでしょうね。」

ニケがこの理由で窓辺にいることは少ないかな~と思います。が、前の家はニケの生活圏は2階がメインだったので遠くてよく見えないせいか私が外にいても窓から見ることはあまりありませんでした。今は一階部分がメイン生活圏になったせいか窓辺から私を見るニケを見る機会が少し増えたように思えます。
ただ、ニケは車の音や足音で私の帰宅を判断はできないようで、長時間出かけた時は窓辺でお出迎えはしてくれません。ゴミ捨てのような短時間の外出の時はよく見てるようです。


・猫が窓辺にいる理由2:外にいる何かを見ている
「窓辺の猫は、外にいる鳥などの動物を目で追っていることも。人もそうですが、視界で何かが動いたとき、猫は反射的にそれを見て確認してしまいます。人なら「鳥か」と思う程度でも、猫にとっては狩猟本能が刺激されるもの。ときには「カカカッ……」という声を出すことさえあるのだとか。
家という自分のテリトリーにいるとき、猫は「ここにいれば安心だ」と、強気でいることができます。ですから、たとえばノラ猫などがテリトリー外である庭に来ても怖いとは思わず、ただ気になって注視しているだけということも多いでしょう。」

1の理由よりも遥かにこちらのほうが多いと思います。引越し先の新居はニケが見えるのは一階からの光景ですが、少し傾斜地なので1.5階分くらいの位置にあって遠くが見渡せますし、道路を挟んで向かいには大きな空き地があって雑草が生い茂ってます。前の家より自然豊かな場所なので鳥とかも多いようです。前の家とは光景がずいぶん変わりましたが環境の変化にストレスを感じることなく外を眺めるのを楽しんでいるようです。

・猫が窓辺にいる理由3:あたたかく居心地がいい
「猫は居心地のよい、あたたかい場所を見つけるのが上手。日の当たる窓辺は、まさにうってつけの場所ですね。天気がいい日に日光浴をしながら、あたたかい窓辺でうたた寝をする愛猫の姿に、気持ちがいやされる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
またレースカーテン越しに窓の外を見ていると、レースを介すぶん、ふだんとは外の見え方が違います。カーテン越しの不思議な見え方にワクワクしながら、猫なりにその映像を楽しんでいるときもあるかもしれません。」

コレが一番の理由かもですね。ニケお気に入りの窓辺は南向きの日当たり良好な窓です。レースカーテン越しの景色というのは考えたことがありませんでした。
とはいえ今回引っ越すにあたってカーテンは新調したのですが、一階の窓ということもあり外から中が見えないようにミラーカーテンにしてしまったので中からカーテン越しには外は全然見えませんね。
前のはスケスケだったのに最近のカーテンの機能はすごいですね。科学の進歩やわぁ…。

以上、窓辺が好きな猫の話でした

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