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猫が飼い主の足に挟まる理由の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1715日目)

1715日目です。ニケが私の足の間に挟まってますね。
猫あるあると思いますが、ニケも私の足の間に挟まるのが好きなようで、特に寒くなってきたこの季節にはよく挟まりに来ます。
私がベッドで座ってることが多いのでそれも理由だと思います。

さて、「猫 足の間に挟まる」というどストレートな検索ワードを入れてみるとこんな記事をみつけました。


見つかった記事もどんぴしゃり。今回はこの記事を見ていきましょうか。

・猫が飼い主さんの足の間で寝るワケ
「①体がすっぽり収まる適当な狭さ
条件の1つは、体がすっぽり収まる適当な狭さです。元々単独で行動していた猫は、野生時代は自分の身を自分自身で守らなくてはなりませんでした。
休息しているときも敵から自分の身を守るために、見つかりにくい場所に隠れていることが必要だったのでしょう。
このような野生時代の習性から、飼い猫たちにとっても、身を隠せるような囲まれた狭い場所を安心できる寝床として選びます。」

さらに膝の上に布団をかけていれば四方を囲まれ猫にとっては完璧、となりますね。

「②暖かいということ
もう1つの条件は、暖かいということです。服を着たり脱いだりして体温調節ができない猫は、寒さや暑さを感じると、自ら居心地のいい場所に移動します。
猫は家の中で、どの場所が暖かいか涼しいかをよく知っています。飼い主さんの足の間は、飼い主さんの体温でほんのり暖かい場所だとわかっているのでしょう。」

天然暖房器具扱いですねwだから寒い時期によく来るのでしょう。
こちらとしては猫の体温は人間よりちょっと高くて暑くなるし、5kgくらいの重さがずっと足の上にのってるのはしんどくはあるのですが、なんとも幸せな気分になるのでそれはそれでいいか~という感じですw

○足の間で寝るのは、飼い主さんを信頼している証?
「警戒心の強い猫は、信頼できる人にしか密着しません。
足の間で寝るということは体を密着させて、しかも無防備になるので、飼い主さんを信頼している証拠といえるでしょう。
しかし、足の間は飼い主さんの顔や手からは少し離れています。(と、猫は思っているようです)
飼い主さんとは一緒にいたいけど、「あまり構ってほしくない」「静かに寝ていたい」と思っているようです。」

あまりかまってほしくないのかwではなでないで大人しくしてるほうがいいようですねw

以上、猫が飼い主の足に挟まる理由の話でした

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