1727,1728日目です。引っ越しの荷物が届きました。
ちょっと愚痴なのですが今回の引っ越しにおいてトラブルが多発してまして…
・0123の引越屋がキャットタワーの柱が無理やり詰め込んだせいでボルトを止める部分がバカになってゆるゆる（責任もって直すとの話だったが一ヶ月近く放置。自分で直した）
・パソコンデスクを中途半端に分解したせいでボルトがバカになった…とおもいきや間違って短いボルトをはめてただけと判明。だがボルトをなくしてしまい0123の方で用意するはずだったが一ヶ月放置。法的措置を検討と伝えたら慌てて来た）
・引っ越し当日エアコンをつけれるとのことで0123で購入したが雨のためつけられず。夕方晴れたので1台だけつけられることになったがなぜかリビングと寝室の新品のはつけられず、旧宅から持ってきた古いほうだけとのこと。寝室の方のをつけてほしい旨伝えるとなぜか長時間電話しだして結局暗くなったので全部つけられないとなった。あまりに不誠実なので担当者の変更を要求。かつ、引越し当日にエアコンがつけられるのがウリなのに出来ないならば約束が違うとクレームをつけたら結局翌日に取り付けることになった。
・軒先に蜂の巣を発見。その大きさから売買契約成立前からあるのでは？ということで売り先の責任で処分になるのかどうか？を問い合わせる。結局撤去してくれたが検討に一ヶ月近くかかった。一応自分で蜂用殺虫剤と罠剤を用意して駆除できていたが、蜂の巣が大きくなって近隣に被害を及ぼしたら誰の責任になってたのやら…。
・車をバックで出す時家の前の電柱にぶつけてトランクをへこませた（--；
・ヘッドホンを踏んづけて壊した（--；
・車のリモコンキーを床に落としたらケースのネジ止め部分が割れてしめれなくなった（--；
後半は完全に自分が悪いんですけどｗ
とまあ、他にも細かいのが様々…引っ越しってこんなにトラブル起きる！？って感じでもうげんなりですわ～。
さて愚痴はこれくらいにして、前回、前々回で引っ越しの際の猫のための準備を色々書きましたが、私がやった以外にも有効そうな方法があったのでいくつかご紹介します。
・前日までに引っ越し先に「猫フェロモン」を炊いておく
「猫をリラックスさせるフェロモンに似た成分を含むリキッドを炊いて、家中に充満させておきました。」
なるほど、薬に頼る、というのもアリかもしれませんね～。その発想はあり
ませんでした。
猫を落ち着かせるフェロモンとして実際にこんなものが売ってますね。
効果はどうも個体差があるようで効く子もいれば効かない子もいるようです。
・当日の引っ越し作業の間は「動物病院」へ預ける
「引っ越し当日に動物病院に預けるのは手間ですが直接新居に行くよりは「動物病院」「知らない家」とショッキングなことは続くものの、『「動物病院よりはましか」と思って慣れやすいのでは？』という話も。「知っている家」の様子がまるで変わってしまうのを見せるよりは、どこかに預けてしまったほうがいいのかもしれません。」
う～ん、この発想はどうかな？と思いますが、猫ちゃんの安全なスペースの確保が難しい場合は引っ越し元、先の準備が整うまで動物病院やホテルに預けるのもいいかもしれませんね。
・ 新居での一食目は大好きな「おやつ」
「ゴソゴソとクローゼットから出てきました。そして、すかさず大好きなおやつを与えるとペロペロなめたので一安心。」
新居に到着したら即クローゼットに隠れてしまったようですね。ニケも最初はキャリーからなかなか出てきませんでした。出てきてからもしばらくは布団の中に入りっぱなしでした。ドライフードを出しても全然食べないので、やっぱりこういう時はちゅ～るということであげてみるとぺろぺろ…困った時はちゅ～るですね。食欲がないのは最初の2，3日でしたが。
以上、猫の引っ越しトラブル防止方法の話でした
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