1172日目です。ニケはよく私の体に寄りかかってきます。
くっついてると暖かいからでしょうか。この季節は特によくくっついてきますね（＾＾
さて、なんかネタがないかなと「猫 寄っかかってくる」で検索するとこんな記事を見つけました。
記事によると…
1，信頼している
単独行動の猫は本来他者を信用しない動物です。背中をあずけるのは兄弟や母親くらいです。飼い主により掛かるということはそれだけ信用してるということですね。
2，飼い主を守ろうとしている
逆に飼い主を被保護者とみなし、守ろうとして背後に置いている場合もあるそうです。
3，単純にクッションがわり
弾力や触り心地、暖かさがクッションとしてちょうど良かったため。
…飼い主さんが寄っかかってくる猫に対して抱く感想はだいたい３かと思いますｗ
今回のニケも３が理由かなぁ…。２が一番可能性が低そうです。家の敷地内に人が入ってきただけで一目散に押入れに逃げるしｗ
ところで今回の記事、以前も多分似たような題材でお話してるんですよ。なのでどちらかというと元記事のほうに注目していただきたいのです。
リンクをたどっていただけると分かる通り、今回参考にしたのは記事というより４コママンガなんですよね～。
で、その４コママンガがなんかほんわかして面白かったので他のマンガもオススメです（＾＾
元の画像は多分著作権があるだろうなので残念ながらこちらに貼り付けはできませんが…。
しかし、最近猫を飼う人を題材にしたマンガが多いような気がしますが、だいたい猫よりも登場する人物のほうが個性的で面白い場合が多いですよね～。結局は人が魅力を感じるのは人、ということでしょうか？
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