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猫の恋の季節の話(へそてんづくしな猫㊵)

へそてんづくしな猫、第40弾です。
相変わらずニケは私にへそてんを見せてくれます。猫がお腹を見せるのは信頼の証ということで嬉しい限りです。50弾といわず100弾目指そうと思います。

さて、最近急に暖かくなってきましたね。春の季節到来ということでこんな記事を見つけました。


ニケは去勢済みですが、それでも起こるらしいです。気になるので早速見てみましょう。

「野生の猫は、年に1回、気候が穏やかな時期に子猫を生みます。子猫を生むまでの冬の終わりから春にかけての期間は、猫の発情、つまり「恋の季節」といえるでしょう。

ちなみに飼い猫は、野生の猫より多く、年に2、3回発情期があります。「完全室内飼いだし、去勢・避妊手術をしているし」と、「恋」とは無縁に思うかもしれませんが、飼い猫も「恋」をします。次のようなしぐさが見られないか、確認してみてください。」

飼い猫のほうが野生の猫より発情期が多いのですね~。やはり室内は安全ということで妊娠しても安心だからでしょうか?

・オスに見られる「恋」のしぐさ

1,馬のりになる
「馬のりは、まさに交尾の姿勢。去勢手術をした飼い猫のオスでも交尾欲求が高まることがあるため、相手の性別に関係なく同居猫や人の足などにまたがることがあります。
猫によっては、季節を問わずこのしぐさが見られることも。」

う~ん、ニケがこれを私にしたことはないと思います。ニケは生後半年くらいで去勢したので発情期を迎えることがなかったので、それが関係してるのかもしれませんね。あとはうちはニケだけなので多頭飼いだったらまた変わってくるかもしれませんね。

2,陰部を舐める
「メスの発情行動に反応したオスは、頻繁に陰部を気にして舐めるようになります。
なお、オスは発情したメスがいたらすぐに応じられるよう、最初の反応から1カ月ほどはその衝動が続きます。
このほか、飼い猫でも、室内でマーキングしたり、外の猫を見て唸ったりといったしぐさも見られるようになります。」

おまたをペロペロするのは今でもしますが発情期とは関係なさそうですね~。どちらかというとこの仕草をしたときは膀胱炎や尿路結石の心配をしてしまいます。
あと、ニケはマーキングをしたことがありません。そのへんもありがたいですね。

ちなみにメスの場合もさらっと。

・メスに見られる「恋」のしぐさ
1,飼い主さんにすり寄ってくる
2,のたうちまわる
3,お尻を叩いてとせがんでくる

だそうです。発情してるわけではありませんが、この3つ、ニケも良くしますねwむしろメスネコ的な動作のほうが多いのでしょうか。不思議ですねw

以上、猫の恋の季節の話でした。

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