2264,2265日目です。ニケがカーテンの裏で外を見ています。
カーテンに映る猫のシルエットはカワイイですね(^^
さて、なんかネタはないかなと「猫 カーテン」で検索するとこんな記事を見つけました。
カーテンは普段閉めっぱなしにしてるので開けることを考えたことがなかったです。引っ越し先は平屋なのでカーテン閉めとかないと外から丸見えですしね…。
でも開けといたほうがいいのかな?
ということで記事を見ていきましょう。
・寒い日のカーテンは「開けておく」が吉!
「日の光が差し込み、防犯上カーテンを開けていても安全な窓がある場合は、カーテンを全開にしておくのがおすすめ。寒い冬でも、窓から日差しを最大限に取り込めば部屋がポカポカと暖かくなるためです。また、猫は外を見ることや日向ぼっこが本能的に好きなので、脱走対策を万全にしたうえでカーテンを開けておいてあげましょう。
なお、厚手のカーテンを閉めておくと冷気の遮断はできますが、日光を取り込むことができません。厚手のカーテンを開けて薄手のカーテンを閉めておいても、冷気の遮断ができず日光も最大限に取り込めないため、中途半端になってしまいます。
猫を飼育している場合、可能であればカーテンは全開にしておくほうが猫にとってメリットが多いと考えていいでしょう。」
平屋なんで防犯上も開けとくのはムリなんですよね~。基本昼間は薄手のレースのカーテンなんでそれでニケには我慢してもらおう。まあニケはカーテンをくぐって窓側に行くので採光に関しては問題ないかな~。
・日向ぼっこができる部屋の居場所づくり
「日向ぼっこができる部屋なら、キャットタワーなどを設置して、高さのある場所に居場所を作ってあげましょう。猫が外の景色を眺められるので、きっと喜んでくれるはずです。日向ぼっこが満喫できるように、ぬくぬくとくつろげる素材のベッドやクッションなどを置いてあげるのもいいですね。
日が差していて暖かくても、やはり床付近は冷気で冷えやすくなります。毛布や段ボールを床に敷くだけでも冷えが和らぎますよ。」
一応窓ぎわにキャットタワーに設置しました。他にも窓際にクッションや毛布を用意したほうがいいかもしれませんね。
・猫ベッドも用意してあげよう
「猫がふだん過ごす部屋には、猫用のベッドを置いてあげましょう。「冬は暖かい素材のベッドを」と考える飼い主さんも多いと思いますが、それだけでは不十分。猫は温度に敏感なので、部屋が暖まり過ぎた場合は涼しい場所を求めます。そんなときに、暖かい素材のベッドだけでなく、涼しい素材のベッドがあるとサッと移動できるので、両方用意しておくのがベストです。
冬用のベッドをわざわざ購入しなくても、キャリーケースにブランケットをかけて冬用ハウスにしたり、飼い主さんが着なくなったセーターをクッションにかぶせて猫ベッドにリメイクしたりしてもいいですね。」
寒い時は暖かいものを用意すればいい、と考えてましたが猫は温度に敏感なので冬場でも暖かくなりすぎればその場から移動するんですよね。バリエーション豊かに用意したほうが良いようです。あとは身近にあるものを組み合わせてリニューアルするのも目から鱗のアイデアですね。ちょっと古くなったセーター探してみます…って私セーター持ってないなw
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