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猫が飼い主の足元で寝転ぶ理由の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2247日目)

2247日目です。ニケはこの青いカーペットが好きらしく、その上でごろごろへそてんすることがよくあります(^^
さて、今回の動画にふさわしい記事を見つけました。それがこちら。


ニケはこの青いカーペットに私を誘ってからゴロンしますw足元に寝転ぶというと甘えるくらいの理由は思いつきませんが他にはどんな理由があるんでしょうね?では記事を見ていきましょう。

1.かまってほしい
「猫が足元で寝転ぶのは、飼い主さんの注意を引きたいというサインかもしれません。「ちょっと遊ぼうよ」「なでて〜」という感じで、飼い主さんに見えるようにアピールします。

足元にすり寄ってくる時よりも主張したい気持ちが強いため、無視したり放置したりせず、愛猫の要求に耳をかたむけてあげましょう。

特に外出先から帰ってきた時などは、猫は早く飼い主さんと触れ合いたい気持ちでいっぱいです。「留守番ありがとうね」など、愛猫に優しく声をかけながらたくさんかまってあげてください。」

やっぱり一番の理由はこれですね。ニケも私の気を引くのはこの方法が最適と考えてるようでごろんと寝転んでへそてんします(^^

2.飼い主さんのことが大好き
「猫が足元で寝転ぶのは、飼い主さんのことが大好きだからです。特に足元でお腹を見せてくる場合は、飼い主さんに絶大な信頼を寄せています。

猫にとってお腹は急所であり、信頼している人にしか見せることはありません。「あなたのことが大好きで信頼してるよ!」という猫からのメッセージですので、飼い主さんは猫の気持ちに精一杯応えてあげましょう。」

ニケはよくへそてんを見せてくれますが、それはこういう理由だったんですね~。嬉しいことです(^^

3.マーキング
「猫が足元で寝転ぶのは、マーキングの可能性もあります。マーキングは、顔の周りにある臭腺からフェロモンを放出し、お気に入りの物や安心できる場所に自分の匂いをつけて縄張りを主張する行動のことです。

足元で寝転がる際に、飼い主さんの足に顔をこすりつけてくる場合は「飼い主は自分のもの」「ここが一番安心できる場所だよ」と主張しているのかもしれません。」

寝転んでごろごろするときに、足の甲に乗っかることがありましたがこれは臭いつけするためなのかもしれませんね。

4.ストレス発散
「猫が足元で寝転ぶのは、ストレスや不安を軽減しようとしているからかもしれません。猫は緊張を感じると、安心できる場所を求める傾向があります。

飼い主さんの近くで寝転ぶことで安心し、ストレスを和らげようとしているのです。飼い主さんの近くが猫にとっての安心スポットになっているので、愛猫の気がすむまで近くにいさせてあげてください。」

こんな理由もあるのですね~。私のそばでごろごろするのがストレス発散になるのならいくらでも(^^

5.体温調節や日向ぼっこ
「猫が足元で寝転ぶのは、体温調節をしているからかもしれません。猫は暑さを感じると、ゴロンと寝転がってお腹から熱を逃がそうとします。愛猫がお腹を上に向けて寝転がっていたら、室温が適切かどうかをチェックしてあげてください。

その他の理由としては、日向ぼっこをしている可能性もあります。飼い主さんの近くでリラックスしながらの日向ぼっこは、猫にとっては至福の時間です。愛猫が足元で幸せそうに寝転がっていたら、静かに見守ってあげましょう。」

私の側以外でへそてんしてるときはこんな理由かもしれませんね~。定点カメラに時々映っています(^^

色々理由はあるものの、概ね幸せそうな理由で安心しました(^^

以上、猫が飼い主の足元で寝転ぶ理由の話でした。

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