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猫がめんどくさがっているサインの話(だるそうにおもちゃで遊ぶ猫⑪)

ニケが猫じゃらしでゆるゆる遊んでます。
ユーチューブ見てるとシニア猫でも活発に遊ぶ子もいるのですが、ニケはご覧の通り。こういうのは猫の個性もあるんでしょうか。

さて、ネットを眺めていると今回の動画にちょうど合いそうな記事を発見しました。


猫ほどめんどくさそうが似合う動物もいませんねwでは記事を見ていきましょう。

・猫が「めんどくさがっている」サインとは?
1.伸びをする
「猫がストレッチをするかのように伸びをするときは、めんどくさい気持ちがあるサインです。

「のんびりしていたいけど、動かなければ…」と、準備運動をするかのように体を伸ばします。

自分のペースを乱されたときはストレスも感じるので、伸びをして体の緊張を和らげようとしている場合もあるでしょう。」

人間も伸びするときもそんな感じですよね~w

2.ため息をつく
「猫もめんどくさいと感じるときは、人と同じようにため息をすることがあります。猫の場合は鼻からのみで「フン」と短かったり「フーッ」と息を漏らしたりもします。

猫のため息は、体をリラックスさせたい時にもつくので悪い意味だけではないようです。しかし「嫌だな」「めんどくさいな」という気持ちは、ため息にあらわれてしまうことがあります。」

猫もため息をつくのですね~初めて知りました。ニケはため息ついたことはあったかなぁ?ちょっと記憶にないですね。今後は気にしてみてみようと思います。

3.しっぽで返事
「猫の名前を呼んだときに、振り返らなかったり近寄ってこなかったりするときは、しっぽで返事をすることがあります。

呼ばれていることは知っていても、ひとりでいたいと感じるときはしっぽを動かして「聞いてるよー」とアピールするでしょう。」

ニケもこれはする?かな?呼んだときにしっぽを振っても反応して振ったのかただ振っただけなのか判断できません。

4.耳だけ動かす
「好奇心旺盛な時の猫は、周囲のあらゆるものに興味を持って活発に動き回ります。そのため猫がじっとしているときは体を動かすのがめんどうで、ゆっくりしていたい気分なのでしょう。

呼んでいる人の方へと耳だけ向いている状態は、知らん顔をしていても呼びかけが聞こえている証です。」

これはニケもしますね。顔はそっぽむいてるのに耳だけ向けるのはカワイイです(^^

まあめんどくさがってるときはムリに構わず好きにさせるのがいいかと思います。

以上、猫がめんどくさがっているサインの話でした。

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