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猫をなでなで好きに育てる方法の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2166日目)

2166日目です。私が寝る前にニケが撫でられに来ました。
なでなで大好きですね~w

さて、なんでそんなになでなで大好きになったんでしょうね?

というわけでこんな記事を見つけました。


ほほう、そんなテクがあるのですね~。興味深いですね。では記事を見ていきましょう。

1.タイミングを見極める
「これは非常に大切なことなので声を大にしていいますが、猫を嫌がらせずに「ナデナデ」するためには、適切なタイミングを見極めることがポイントです。わたしは10年以上猫と暮らしていますが、タイミングを間違えるといまだに攻撃されます(笑)。
そのため猫がリラックスしている時や食事後など、穏やかな状態であるときを狙って撫でてあげましょう。そうすることで猫は喜びやすくなりますよ。
猫がそばに来て鳴いたり体を寄せてきたりしたら、撫でるチャンスだと思ってください!」

基本的に私からニケをなでにいくことはありません。ニケが私の側に来たときだけなでるようにしています。手の届く距離にいるってことはなでられたいってことだと思ってます。
離れたところにいるときも目を合わせればなんとなくかまってほしいのかそうでないのかわかります。そういうときは自分のほうから近づいてなでなでします。

2.力加減はソフトに
「猫は敏感な生き物なので、力加減には注意しましょう。可愛さのあまり強く撫でてしまう気持ちもわかりますが、あまり強いと痛がったり嫌がったりします。
特に初対面や触れ慣れていない猫にとっては、優しさとゆっくりとした動きが安心感を生むポイントです。」

なるべくソフトタッチでなでるようにしてますが、ニケは結構ガシガシなでられるのも好きっぽいんですよね~w

3.撫でるときは毛並みに沿って
「猫を撫でるときは毛並みにそって撫でてあげましょう。毛並みに沿わなかったらNGというわけではありませんが、毛並みに沿って撫でてあげたほうが猫は気持ちいいと感じます。
また毛並みがぐちゃぐちゃなのを猫はひどく嫌がります!どのくらい嫌なのかというと、「撫でられた後に一生懸命毛づくろいで毛並みを整える」ほどです。とても嫌なんですね…。
しかしその姿が可愛く、あえて意地悪をする飼い主さんもいるのだとか…。しっかり愛猫との信頼関係が築けたら試して見てください♪」

怒らせるのが怖いので毛並みの逆になでたことはないですね~。偶然それっぽくなったこともありますが、ニケは怒ったりしませんでした(^^

4.猫が好む部位を撫でる
「猫を撫でるときは、猫が好む部位を撫でてあげるのがベター!個体差もありますが、猫が好きな部位には次のようなものがあります。

・顎の下
・鼻筋
・額
・首回り
・肩
・背中

「顔周り」が好きな猫は多いようです。ただし猫によって好みは変わるので、愛猫の「好きポイント」を探してみても良いかもしれません♪」

上記はニケもなでられて好きな部位ですね。他にはおしりや尻尾の付け根なども好きですね。

5.猫の反応をうかがう
「撫でられることになれていない猫を撫でるときは、とくに「猫の反応」に気を付けましょう。急に顔を撫でるのではなくて、まずは指を近づけてニオイをかがせてあげたり、あご下を軽く触ってみたりして反応を確かめます。
そして猫が受け入れてくれたら、顔を撫でてみたり背中を触ってみたりしましょう。この方法で行うと、臆病な猫や警戒心が強い猫でも触らせてくれることがあります。
猫次第ということもありますが、受け入れてもらえるように「猫の反応」に注意しながら実践してみてくださいね!」

ニケを保護したばかりの時はもちろん撫でられ慣れてなかったので警戒してましたが、ねこじゃらしで遊ばせた後にそのねこじゃらしで顎下をなでると気持ちよさそうにしました。それから撫でられるのに慣れていきましたね。

6.声をかけながら撫でる
「撫でるときに、声をかけてコミュニケーションをとるのもポイント。優しく落ち着いた声は猫に安心感を与え、緊張をほぐすことができます♪」

無言で撫でるときもありますし、話しかけながらなでることもありますが、ニケはどっちでもいいっぽい態度ですねw

7.おやつをあげながら撫でる
「少しずるいテクニックだと思うかもしれませんが、猫が撫でることに抵抗を持っているなら、おやつをあげるのも効果的といえます。
というのも猫におやつを与えながら撫でることで、猫は「撫でられること」にポジティブなイメージを持つようになるからです。
これにより撫でられることがストレスではなく嬉しい瞬間だと思い、撫でられる抵抗感を減少させることができます。すると次第におやつがなくても、撫でさせてくれるようになるでしょう。
ただしおやつの与えすぎには注意してください。」

おやつでつる、というのはペットに有効な手なのですが、ニケはあんまり食に執着がないのであんまりおやつで言うこと聞かすってのができないんですよね~。

以上、猫をなでなで好きに育てる方法の話でした。

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