2155日目です。ソファでjのんびりなでなでです。
こうして一緒に愛猫とのんびりする時間は貴重ですね。癒やしの時間です(^^
さて、動画からはネタが得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。
ペットの名付けは大切ですよね。今後一緒にいる限りずっと呼ぶ名前です。…などといいながらニケという名前は毛色が白と茶の2色なので「ニケ」という単純なものです。多分飼ってる猫の毛が白ならシロ、黒ならクロ、サビ猫ならサビとか付けていたと思いますw
では記事をみてみましょう。
1.人を連想させる名前
「人のような名前を猫に付けること自体は問題になりませんが、飼い主さんが個人的に交流のある方や有名人のフルネームなどは、猫の名前としてふさわしくありません。
名前の由来となった人に迷惑をかけることもあれば、猫を呼んだ時に誤解を招くような場合があるため適切ではないでしょう。
見た目や性格など、猫の個性を強調できる名前が理想的です。」
ネットとかを眺めていても、最近は人名をペットに付けてる人は見ないですね~。上記のようなことを意識してる人が多いのでしょうね。
2.長くて覚えづらい名前
「猫との暮らしでは、名前を呼んでコミュニケーションをとることが多くあります。ご飯や遊びの時間などの注目してもらいたい時は、愛猫に自分の名前を覚えてもらわなければなりません。
長い名前よりも猫が覚えやすい短い名前のほうが、猫とスムーズ接しやすくなるでしょう。」
どこぞの貴族のような長い名前のペットもいますねwでもそういう長い名前ってちょっと憧れますw
3.多頭飼いで同じような名前
「猫を多頭飼いするとき、猫たちの名前がとてもよく似ていたら、それぞれの猫が混乱するかもしれません。
たとえば、「名前を呼ばれて期待して行ったら、別の猫が飼い主さんに良い待遇を受けていた」というような場合、猫は理解することができずに複雑な気持ちになるでしょう。
それぞれの猫が勘違いすることなく、自分だと認識できる名前がおすすめです。」
うちは幸いニケだけなのでこれは起きませんが…もし複数飼っていたら私の名付けでは違いを出すのは難しそうw同じガラのが何頭もいたら考えるのにすごく時間がかかりそうですw
4.周囲に不快感を与える名前
「猫の名前は毎日呼ぶことから、一般的に周囲が聞いて不快な気持ちになる名前は、生活に悪影響を与えてしまうおそれがあります。
マイナスなイメージを持たれやすい名前をつけてしまうと、たとえ飼い主さんが良いと思っても、知らないうちに愛猫に対する見方が悪いほうに捉えられてしまう可能性があります。
病院や自宅の訪問者など、猫と会う人が聞くことを想定して、不快に感じる名前はつけないようにしましょう。」
日本人ならわざわざ日本語で不愉快な名前をつけないと思いますが、他の言語だとマイナスイメージになる場合とかありそうですね~。まあ国際交流が豊かな人ならともかく、普通の人なら悪影響はなさそうですね。
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