2059日目です。ニケが一瞬だけ遊んでます。
もっといっぱい遊んで欲しいものですね。猫を遊ばせるのは難しいです。(最近いつもコレ言ってる気がします(--;)
さて、なんかネタはないかなとグーグル先生で「猫 ちょっとだけ遊ぶ」検索すると…。
ところで話は変わりますが、最近のAIブームに乗ってかグーグルも検索に試験的にAIによる検索を導入しました。
今までは検索ワードに則ってその内容に近いサイトを表示していくだけでしたが、AIを検索に導入するとそのまま検索ワードに対する回答が表示されます。せっかくなので今回はこれを使ってみることにしました。
で、その回答がこちら
「猫が遊び足りないサインには、次のようなものがあります。
・肥満
・過度なグルーミング
・無気力・無関心
・真空行動
・いたずらの増加
・いつもとは違う柱や壁などで爪研ぎをする
・突然走り出す
・高いところに登らない
・おもちゃに関心を示さない
運動不足の猫は、肥満になり、それに伴う生活習慣病を招く可能性も高くなります。また、問題行動を引き起こす原因にもなり得るので注意が必要です。
猫の運動量に合わせた遊びを選び、適度な運動を日常の生活に取り入れることがおすすめです。」
なんというかやや淡白な回答ですね。各項目ももうちょっと解説が欲しいところです。
上記サインの中では遊び足りないのに「おもちゃに関心を示さない」というのが気になります。どういう理由なんでしょうかね~?
では最近良く使うChatGPTで同じように聞いてみますと…。
Q.猫が遊び足りないサインにはどのようなものがありますか?
A.猫が遊び足りないサインは、個体によって異なる場合がありますが、一般的な猫の遊び足りないサインには以下のようなものがあります:
1,しきりに鳴く:猫は遊びたいときや退屈しているときに鳴くことがあります。特に夜間に鳴き声が増えることがあります。
2、じっと見つめる:猫は物体や人をじっと見つめて、注意を引こうとします。これは遊びを促す合図かもしれません。
3,おもちゃを持ってくる:猫は自分のおもちゃを持ってきて、遊んでほしいと示すことがあります。
4,やんちゃな行動:猫は遊び足りないときに、物を噛んだり、爪を研いだり、家具を引っかいたりすることがあります。
5,身体言語:尾を上げ、背中を丸め、耳を前に向けたり、足をくるくると動かしたりすることが、遊びたいときの身体言語のサインとして現れることがあります。
6,姿勢の変化:猫は遊びたいときには、伸びをしたり、高い場所に登ったり、急に走り出したりすることがあります。
これらのサインが現れたら、猫の遊びたい気持ちに応じて遊んであげることが大切です。猫は遊びを通じて体を動かし、知恵を働かせ、ストレスを解消することができます。適切なおもちゃや遊び方を提供して、猫の健康と幸福をサポートしましょう。
…という感じです。ChatGPTのほうが見やすいというかこなれてるというか、文章としてまとまってる感がありますね。ただ回答としては無難かな~という感じです。
ニケもこれらの遊び足りないサインをすることがありますが、おもちゃを振ってもあんまり反応ないんですよね~…私と遊びたくないのかな?(ToT)
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