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猫の飼い主がやりがちだけどしないほうがいいことの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2041日目)

2041日目です。ニケは顎下なでなでが大好きですね(^^
ニケの顎なでは思い出が深く、保護したての時は私にシャーシャー言ってたニケがねこじゃらしで顎下をなでたらとたんに大人しくなったエピソードがあります。

さて、顎なでではネタがなかったので別の話題を。

ネットを眺めていたらこんな記事を見つけました。


あくびする猫の口に指…おおあくびしてるニケをみるとつい指を入れたくなりますが入れません。というのも猫の噛む力は人間以上なので噛みちぎろうとすれば出来てしまいます。その気がなくてもびっくりして噛んでしまって大怪我…とかもありえるので。
ただ、背後から顎下なでなでしようとして見えないけどあくびしてて偶然指が入ってしまったことがあります。その時はニケは気にせず私の指を噛んだりしませんでした。落ち着いたものです。むしろ私のほうが焦って大慌てで指を抜きましたw

さて、では記事を見ていきましょう。

1. あくびをしているときに口の中に指を入れてしまう
「愛猫が驚いたり不機嫌になったりする反応すらかわいい、という声もありますが、そのようなコミュニケーションは猫にとってストレスになります。
飼い主さんがけがをするリスクも高くなるので、愛猫を驚かせるのではなく、安心して触れ合えるようなコミュニケーションをとるように心がけましょう。」

まあ考えてみれば喜ぶわけないですよね~。私もあくびしたところに指突っ込まれたりするのはイヤですw

2. 愛猫の鼻にキスしてしまう
「愛猫の鼻にキスをしてしまいたくなる気持ちはわかるのですが、鼻へのキスでも猫の口内の常在菌によって飼い主さんが病気にかかってしまうリスクがあるため、猫に直接口をつけるのはNGです。
愛猫とのキスは、鼻と鼻をくっつける“鼻チュー”にとどめるとよいでしょう。」

ですよね~雑菌あるよね~という感じです。ニケが口元の匂いを嗅ぐ時にちゅ~になってしまうこともありますが、そういう時はすぐ拭いたり洗ったりするようにしています。

3. 寒いのではと心配になって毛布をかけてしまう
「猫は、自分が一番居心地のいい場所を知っています。そのため、愛猫が今いる場所が愛猫にとっては一番快適なのです。
愛猫が寒いと感じれば、自分から暖を取るために毛布の中に入るでしょう。とっても優しい飼い主さんの行動ですが、過度に心配しすぎなくて大丈夫です。」

あ、これやってました。特に冬場はなんか寒そう~ってやってしまいますね。猫と人間だと心地いい温度は結構違うのですけど、つい人間の基準で考えてしまうのですよね~。
まあ猫でも無理に暑いところにいたり寒いところにいたりしないですよね。

以上、猫の飼い主がやりがちだけどしないほうがいいことの話でした。

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