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猫とのNGな遊び方の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2032日目)

2032日目です。ニケがキャットタワーで食休みしています。
猫にはご飯食べたあと横になると牛になる、という心配はないようですw

さて、なんかネタはないかと「猫 食休み」で検索するとこんな記事を見つけました。


食休みと遊び方にどんな関係があるのでしょうか…中身を見ていきましょう。

・遊ぶ時間がないので、おもちゃを吊しておく
「ひもや小さなおもちゃは、食べたり、噛んで部品を飲み込んでしまったりと、体内を傷つける誤食のおそれがあります。また、前足にひもが巻き付いて取れなくなり、壊死してしまったという例も。
猫だけで遊ばせるなら知育おもちゃなどを使おう
本来は少しの時間でもいいので、毎日遊んであげるのが理想です。しかし一緒に遊べない場合は、転がすとおやつが出てくるような、知育おもちゃを使うと安心でしょう。」

一人遊びでは危ないおもちゃはしまうようにしてるのですが、ニケはあんまり一人遊びしないんですよね~。転がすとオヤツが出てくるおもちゃは効果あるのかな?ニケはあんまり食に執着するほうじゃないので遊んでくれるかな~?

・太らないように食後はすぐに遊ばせる
「人が食休みをするように、猫も食後は体を休ませることが大切です。食後は胃の消化活動が活発になるため、無理に体を動かしてしまうと、吐いたり、それが原因となって飼い主さんとの関係が悪化したりするおそれもあります。
リラックスタイム中はゆっくりさせてあげて
猫が毛づくろいをしたり、体を丸めて休んだりする様子が見られたら、しばらくはゆっくりと休憩させてあげましょう。体を動かして遊ぶのは、食後1時間以降を目安にして。」

食後に遊ばせるのは良くないのですね~。食休み重要、ということですね。ニケを遊ばせるのはだいたい夕ご飯あとだったんですが、最近はニケはご飯だしてもすぐ食べないしご飯前に遊ぶようにしています。

・運動のために外へ散歩をさせている
「屋外に出すことで、ノミやマダニなどの寄生虫感染や、蚊に刺されることによるフィラリア感染、交通事故、除草剤などの有害物質を口にしてしまうなど、さまざまなリスクが高まると考えられます。
室内で上下運動を促す遊びをしよう
運動量を上げたいなら、室内で上下運動などを取り入れて走らせる工夫をするのがおすすめです。
たとえば、じゃらしおもちゃで誘導して、ソファや猫タワーに上らせてみるのもいいでしょう。なお、足腰の悪い猫にはクッション性のあるマットを用いて。棚の配置で段差をつくってあげるのも効果的です。」

うちは上下運動はキャットタワーくらいですね。あとはソファやベッドに乗ってます。あまり高いところまで登れる場所がないのでキャットウォークを作ってあげようかな?

以上、猫とのNGな遊び方の話でした。

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