2031日目です。ニケが私に手を伸ばしてきてます。
普通には見れない姿なのでなんだか面白いですね（＾＾。
さて、なんかネタはないかなと「猫 手を伸ばしてくる」で検索するとこんな記事が出てきました。
今回の動画にジャストな記事ですね。というわけで記事を見ていきましょう。
1．何か伝えたいことがある
「たとえば、「お腹が空いた」「トイレを掃除して欲しい」「水が飲みたい」などの要求があるときに、飼い主さんの顔を触って伝えることがあります。
特に、トイレ介助の必要な高齢の猫は、トイレに行きたいということを知らせる為に飼い主さんにそのように行動することもあるようです。」
ニケはお腹空いたという時はだいたいど～んと私の上に乗ってきますｗ
2．遊ぼうという要求
「遊んで欲しい時や、構って欲しい時にも飼い主さんの顔に触ることがあります。
また顔を触って走り去っていく時には、「遊ぼうよ！」と誘っている証拠です。他にも、顔を触って少し歩いて振り返って見てくる場合にも「遊びたい！」という誘いです。こっちに来てよと誘っているので、ぜひ誘いに乗ってあげてくださいね。」
遊ぼう、というときはだいたい私が起きてる時なので顔に手が届く距離ではないですね～。そういうときに手を出す時は足に猫パンチしてきますｗ
3．注目して欲しい
「飼い主さんが忙しくて猫を構っていない時や、他の人と話してたり仲良くしていると、猫は飼い主さんが取られたというような感情になります。
そうした時に、自分に注目して欲しくて飼い主さんの気を引きたいとアピールする為に、飼い主さんの体や顔を触ることがあるようです。」
こういう時も顔に手が届く位置にいない場合が多いので、やっぱり猫パンチ、もしくは鳴きます。
4．甘え、愛情表現
「注目して欲しいという気持ちと似ていますが、信頼している気持ちや甘えている気持ちを表現する為に、そっと顔をポンポンと触ることがあります。
一緒に布団で寝ていたり、ソファーなどで一緒にくつろいでいたりすると、飼い主さんの顔に手を置くという行動をする場合も多いでしょう。
そうした甘える為に顔を触ってくる場合には、飼い主さんの頬や口元を触ることが多いようです。
口元を触りながら小さく鳴いたり、声を出さずに鳴き真似をしたりする場合には、猫が甘えながら飼い主に話しかけているのでしょう。猫ちゃんが話しかけてくれているので、飼い主さんもそれに応えて話してかけてあげてくださいね。」
今回のニケがこれかな～。あと顎の下に触れてくることがあります。これは自分が顎下触られるのが好きだから私にやり返してるのかもしれません。
他には私が寝てる時に鼻にちょんと触れてくることがあります。これは布団の中に入れて～の合図なのですが微妙に爪が痛くてびっくりするんですよね。ニケはそれがわかっててかなりソフトタッチしてくるんですが…ｗ
以上、猫が飼い主の顔に手を伸ばしてくる理由の話でした。
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