スポンサーリンク

スポンサーリンク

猫の懐いてるサインの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2018日目)

2018日目です。ニケがずっぽり私の布団に入ってますね。
こうも懐かれてるのは嬉しいものです。

というわけで今回は猫が懐いてくれる関係のお話ということで…


猫が懐いてるサインというと、だいたい近くに来てる時はそんな感じ?と思うのですがどうでしょうか?では記事を見ますと…。

1.すりすり
「猫が懐いている人に対して行うことが多い行動として、まず挙げられるのが手や足に体をすりすりさせて甘えること。これは自分のフェロモンを付けることで、「この人は自分のもの」とアピールしている猫なりの親愛行動のひとつ。猫が心を許し懐いている人にしか行わない仕草です。

帰宅したときなどに猫がすりすりして甘えてきたら、優しく撫で返してあげましょう。ただし、撫でるのがしつこいと逆に甘噛みされてしまうことがある点には注意が必要です。」

ニケもしょっちゅうしてますね。ウチの動画を見ていただければわかると思います。
すりすりしてきたらなるべく構ってあげるようにしています。でも撫ですぎると甘噛してくるって理不尽ですねw

2.ヘソ天
「お腹は動物にとって、なるべく見せたくない場所。弱点である内臓にダメージが入りやすいため基本的には隠すように行動します。飼い主さんに心を許し信頼している猫は、このお腹を天に向け寝転ぶ仕草、通称ヘソ天を披露します。

飼い主さんに懐いているからこそ、無防備な姿を見せ信頼の気持ちを表現してくれているのです。ただ、ヘソ天してお腹を見せてくれるからといって触ってOKという訳ではありません。いきなりお腹に触ると驚いて怒られるかもしれません。基本的には目で愛でるだけにしましょう。」

これもウチのユーチューブチャンネルを見ていただくとわかると思いますが、ニケはしょっちゅうへそてんしてますwお腹を触られると怒るので、背中を撫でることが多いですね。

3.添い寝
「飼い主さんに懐いている猫の行動として、添い寝もあげられます。飼い主さんが寝ているとき、寝床に入り込み足や腰、頭の近くに寄り添って一緒に添い寝してくれます。睡眠も猫にとっては無防備になる瞬間。そのため、本当に信頼し「この人の側なら安心」と猫が思っていなければ行わない仕草です。

猫の信頼を裏切らないよう、むやみに起こしたり踏んだりしないよう気を配ってあげましょう。」

今回のニケがコレですね。寒いときは特に添い寝してきます。場所は右の脇の下がお気に入りのようですw

以上、猫の懐いてるサインの話でした。

↓よろしければクリックしていただけると嬉しいです(^^
にほんブログ村 猫ブログへ

0 件のコメント:

コメントを投稿