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猫の変わった鳴き声の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1998,1999日目)

1998,1999日目です。ニケ専用の布団の上でのんびりです。
ニケ用のふとんを愛用してくれて何よりです(^^ただニケはこの布団の上には乗るのですが中には入らないんですよね~。暑い時期はともかく寒い時期は中入ってると暖かくて気持ちいいと思いますが…。

さて、動画のほうからネタが拾えなかったので別の話題を。


最近ニケが時々変な鳴き声するんですよね~。擬音で表現しにくいのですが今まで子猫のような高い声で鳴いてたのに「に゛ゃ゛ぁ゙~」みたいな?濁点がつくような鳴き方をするのです。
というわけでこの鳴き声の原因がわかるかもしれないので上の記事を見ていきます。

1.いつもよりも高い「ミャー」
「強い寂しさを感じたときの猫は、高い鳴き声で「ミャー」や「ウミャー」と不安な気持ちを飼い主さんに訴えかけるように鳴きます。」

ニケが多いのはコレ。構って欲しいのでしょうね。

2.落ち着いた様子で「ンー」
「猫の名前を呼んだり、スキンシップをとったりすると、「ンー」や「ンッ」と口を開けずに返事のように鳴くことがあります。この鳴き声は、猫がリラックスしている時に聞けることが多く、日常的に聞いている方も多いかもしれません。
猫が相手に親愛の気持ちがあり、あいさつ代わりの鳴き方なので、飼い主さんと良好な関係が築けている証でもあります。」

これは聞いたことがないですね~。意識したことがなかったです。注意していれば聞けることもあるのかな?

3.低い声で繰り返す「ナウン」
「あまり聞き慣れない「ナウンナウン」と繰り返す鳴き声は、猫の体に異変が起きているタイミングで聞くことが多く、消化不良を起こしてしまっているのかもしれません。」

これも聞いたことがないですね~。う~ん、またたびに酔ったときにこんな声を出していたような気がします。でもあんまりいい状態じゃないときに出す声のようなので聞かないほうがいいのかもしれません。

4.気になる様子で「カカカッ」
「初めて聞くとびっくりしてしまう、鳴き方ですが、心配する必要はありません。「カカカッ」あるいは「ケケケッ」などと鳴くのは、興味をもった対象物を目撃したときの鳴き声で「クラッキング」とも呼ばれています。
例えば、窓から見た鳥や飛んでいる虫、同居し始めたばかりの猫に対して、近くに行けないもどかしさがあるときに鳴くことがあるでしょう。」

これも時々やりますね。最近のニケは鳥を見てもクラッキングじゃなくて話しかけるような小さな声でにゃうんにゃうん鳴いてます(^^

5.怒りながら「シャーッ」と鳴く
「不安や怖い気持ちやが強くなると、興奮した様子で相手を威嚇するように鳴きます。口を大きく開けて、耳が外側に向けて鳴くため、猫の表情からも怒っていることが明らかです。
慣れていない人との距離感が近すぎたり、縄張り意識から他の猫を追い払おうとします。」

これは猫にあるあるの鳴き方ですが家で普通に飼ってると多頭飼いで喧嘩する時以外に聞かないのではないでしょうか?ニケがこの鳴き方をしたのはほとんど聞いたことがありません。

6.大きな声で「アオーン」と叫び鳴き
「叫ぶような鳴き声には、強い不満やもどかしい気持ちが込められています。「体を動かせていない状態が長く続いている」「狩り遊びで狩猟本能が満たされていない」などのストレスが強いときに鳴くことがあります。

うろつきながら頻繁に鳴き続けたり、夜鳴きが多い場合は、高齢猫に多い甲状腺の病気や認知症などの症状があらわれている可能性があります。病気の疑いを含めて猫の様子を観察しましょう。」

構って欲しいときに時々この鳴き方をします。私が他のことをして構ってあげられない時に多いですねw病気の可能性もあるのですか~ちょっと注意が必要ですね。

あれ?こうしてみると最初にいったニケの鳴き声に近いものがありませんね。もしかするともう年取ったので声が低くなったのかもしれませんね。

以上、猫の変わった鳴き声の話でした。

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