2004日目です。ニケが私のお腹の上でふみふみしてます(^^
サムネの白い手が菓子パンみたいで実に美味しそうですw
そのおかげか今回の再生回数が普段の倍くらいありましたね~ありがたいことです。
さて、動画からネタが得られなかったので別の話題を。
ネットを見ていると面白そうな記事を発見しました。
やはり猫を飼っていれば、誰もが愛猫とより仲良くなりたいと思うものです。どんな話しかけ方をすると親密度があがるのでしょうか?記事を見ていきましょう。
1.高め・小さめの声で話しかける
「猫にとって低い声は威嚇などネガティブな意味があり、高い声はうれしいときの鳴き声や子猫の声などポジティブな意味があります。
高めの声で話しかけられる方が、猫は心を開きやすいのです。無理に毎回高い声を出す必要はありませんが、おうちに迎えたばかりの猫には、比較的高めの声で話かけてあげた方がいいでしょう。
また、猫は聴覚が優れているため、大きな音や声に驚いたり、恐怖を感じたりする場合があります。人間にはなんでもないボリュームの音でも、猫には騒音に聞こえていることがあります。
そのため、猫との親密度を上げるには、極力小さめの声で話すことを意識しましょう。」
これはよく言われてますね。小さく、高い声で猫に話しかける。私もこれを心がけてニケに話すようにしています(^^
2.穏やかな気持ちで笑顔で話しかける
「猫は、話しかけてくれる人の雰囲気や表情もよく観察しています。
そのため、じっと見つめられると「相手は自分に敵意がある」と感じ取ってしまいます。仲が良くない猫同士であれば、目を見つめることで喧嘩になってしまうこともあるのです。逆に、敵意がないときは目を細めたり、視線を外します。
猫に話しかけるときは、人間相手のときと同様に、笑顔がおすすめです。笑顔になると目が細くなり、穏やかな雰囲気も猫に伝えられます。小さな子どもに話しかけるようなイメージです。」
ニケに話しかけるときは自然と笑顔になりますwでも猫にも笑顔は効果があるのですね~。
3.猫が返事をしたら返してあげる
「猫に話しかけていると、猫がゆっくり瞬きをしたり「にゃー」と鳴いたりして返事をしてくれることがあります。敵意がないことや、飼い主さんへの愛情表現の意味があるのです。
このように、猫がゆっくり瞬きをしたり鳴いたりしたら、同じようにゆっくりまばたきをしたり「いい子だね」など声をかけたりして、猫にも愛情を伝えてあげましょう。」
ニケが話しかけてきたときは可能な限り返事をするようにしています(^^私から話しかけて鳴き声を返すことは少ないのですが、瞬きとかも返答になってるのですね~。今後は注意して見てみようと思います。
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