2029日目です。ニケがすっぽり私の布団に入ってます。
この時期私の布団に入ってる動画ばかりになってしまいますね~。撮りやすいですしねw
さて、動画からネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めてると興味深い記事を発見。
猫が目をそらさずこっちを見てるということは、友好的というよりは敵対的と言われています。なので猫とはあまり目を合わさないほうがいいと言われてるのですが…。ニケは結構視線を合わせてきますがどうなんでしょうね?敵対的なの?w
では記事をみてみますか…。
・親愛のサイン
「呼びかけられたときや目が合ったとき、一瞬目を閉じるのは「信頼していますよ」というサインです。これは猫にとってのあいさつなので、同じように返してあげると猫を安心させられますよ。」
ニケも時々やりますね。私も同じようにゆっくり目を閉じるようにしています(^^
・警戒・興奮のサイン
「猫がまぶたを吊り上げるのは「警戒・興奮」のサイン。遊びの最中に興奮したり大きな音に警戒したりすると、吊り目に見えるときがあります。
これは、耳に力が入り顔全体が後ろに引っ張られることで、まぶたも一緒に引き上げられるからといわれています。警戒心が強いほど顔全体に力が入るため、表情がきつくなることも。」
目をそらす、とは少し違いますが、目がつり上がってるときは警戒、興奮してるのですね~。このへんは人間も目に力が入って同じような状態になることもあるのであまり違和感がありませんね。
・降参のサイン
「見つめられて視線をそらすのは「降参」のサイン。「自分のほうが弱いです」と認めるしぐさです。無駄な争いを避けて自分の身を守るためですが、気が強い猫だと、睨み返して臨戦態勢に入ります。」
これも人間的ですね~ガンつけみたい。ニイケの場合はどうかなぁ。猫はあんまりじっと見られるのが好きではないので私のほうから目をそらすことが多いかもしれません。
・観察・主張のサイン
「じーっと見つめるのは「観察・主張」のサインです。相手に気づいてほしかったり強く興味をもったりしたときに、このしぐさが見られます。
逆に、猫に対してじっと見つめるのは「敵意」のあらわれになることも。」
ニケは私のことをじっと見てることが多いのに私が見てたら怒るかな?wあんまり見てても怒ることはないように思います。
長年暮らしてきてニケも猫の本能的なものが薄れて人間的になってきたように思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿