1845,1846日目です。ニケにご飯をあげた後は食べてる姿を見ながらソファベッドでのんびりします。
のんびりしてるとご飯を食べ終えたニケが私の側にくる、というのがいつものルーティンｗ
さて、動画からはネタが拾えなかったので別の話題を。
ネットを眺めていたら興味深い記事をみつけました。
ニケと暮らし始めてから一泊するような外出はしてませんが、それでもずっとニケに留守番させてしまうこともあります。外出から帰ってきてもニケは私を迎えに来るタイプではないしあまり寂しがってる様子もありません…やっぱりストレス感じたりしてるのかな？では記事をみてみましょう。
「留守番中、猫に危険やストレスはなかったか、帰宅後すぐに以下の5つのことをチェックしましょう。」
・粗相をしていないか
猫が粗相をするのはストレスや緊張を感じてるときだそうです。長時間飼い主さんと離れてるのが悪影響なのでしょうね。ニケは粗相じたいがほぼない猫です。
・誤食をしていないか
細かいものがかみ砕かれたあとがあるようならご用心。普段誤食しないような猫ちゃんでも留守番のストレスで噛んじゃいけないものを噛んでしまうかもしれません。
ニケが誤飲しそうなものは普段から近づけないようにしてますが、留守番のときは私の自室や浴室には入れないようにしています。
・フードや水が減っているか
まったく減ってない場合が問題です。留守番のストレスで食べなかった可能性もあります。ニケに留守番させるときに多めにご飯を出しておきますが、だいたい食べてると思います。歯切れの悪い言い方になるのはニケは普段から気が向かないとあんまり食べない時があるので食べてないときは単に食べたくないのかそれとも留守番のストレスなのかわからないんですよね。
・壁や扉に爪とぎをしていないか
これも留守番ストレスで普段しないところに爪とぎしてしまうことがあるそうです。
ニケは普段から爪とぎ場以外で爪とぎすることはほぼなく、留守番のときもしませんね。
・吐き跡がないか
これも留守番ストレスで吐いてしまう、ということがあるようです。ニケは滅多に吐きませんね～。吐くときはだいたい急いで食べすぎて詰め込みすぎたときです。
こうしてみるとニケは留守番に対してストレスは感じてなさそうです。意外と一人の時間を満喫してるのかもしれませんね。
以上、留守番猫のストレスの話でした
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