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撮影に気づいて止まる猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2805日目)

2805日目です。ニケがあごのせ猫まくらの臭いを嗅いでます。
前につけたときのマタタビの臭いが残ってるのかな?と撮影してるとこっちに気づいたのか動きが泊まりました。
猫って撮りたいシーンを撮影してても撮影されてることに気づくとそれをやめちゃいますよね~w

さて、なんかネタはないかなと「猫 撮影に気づいて止まる」で検索するとGoogleのAIさんがまとめてくれたのでそれをネタにお話しましょうか。

「撮影に気づいて動きを止める猫の行動は、その鋭い五感と警戒心からくる自然な反応です。飼い主やカメラに慣れているかどうか、また置かれている状況によって、その後の行動はさまざまに変化します。 

◯猫が動きを止める理由

・「見られている」ことへの警戒: 猫は、じっと見つめられることを、相手からの敵意や威嚇のサインだと感じることがあります。カメラを構える飼い主からの視線も、同様に警戒の対象となることがあります。
見慣れない物や音への警戒: 普段見慣れないカメラのレンズや、シャッター音に驚き、動きを止めることがあります。特に、大きな一眼レフカメラや、フラッシュの光は、猫にとって刺激が強く、恐怖の対象になることもあります。

・「何だろう?」という好奇心: 飼い主がいつもと違う行動をしているのを見て、好奇心から「何をしているんだろう?」と観察しようとして動きを止めることもあります。この場合、警戒心よりも好奇心が勝るため、すぐに近づいてくることもあります。

・「撮られるの嫌い!」という意思表示: 過去にフラッシュを焚かれて不快な思いをしたなどの経験から、カメラを向けられると写真に写りたくないという意思表示として、視線をそらしたり、その場を離れたりすることもあります。 

◯素敵な瞬間を撮るには

・急な動きをしない: 猫に警戒心を与えないよう、静かにゆっくりとカメラを構えましょう。
カメラに慣れさせる: 普段からカメラやスマートフォンを構える姿を見せ、それが脅威ではないことを理解させましょう。

・望遠レンズを活用する: 猫に気づかれずに自然な表情を撮りたい場合は、望遠レンズを使って距離をとるのが効果的です。

・おもちゃで気をそらす: レンズの上に羽のおもちゃなどをつけて、カメラの方に興味を引くというテクニックもあります。

・連写モードを活用する: 猫が動く前にシャッターを切る「早撃ち」のようなイメージで、連写モードを使ってたくさんの写真を撮りましょう。 

猫の個性や性格によって反応は異なるため、それぞれの猫に合わせた接し方を工夫することが、素敵な瞬間を捉えるための鍵となります。」

ニケの場合、撮影してる時に今までしていたことをやめるのは「何もせずに自分を見てるのはヒマしてるのかな?構ってくれるのかな?」と思ってるぽいですねw撮影してるときに私の方に来るのはこういう理由のようです。


撮影するコツも上記にありますが…
結構細心の注意を払ってこっそり撮影をするよう心がけているのですが、そもそもスマホで撮影すると写真でも動画でも開始時に音でるんですよねwニケはその音で撮影されてるというのも憶えて分かってるようですw
ニケを撮影するのは室内なので望遠レンズはオーバースペックすぎるw
私が撮影するのは基本動画なので、連射モードは意味がないですね~。

以上、撮影に気づいて止まる猫の話でした。

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