スポンサーリンク

スポンサーリンク

布団でゴロゴロする猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2796日目)

2796日目です。ニケが私の寝てる布団でゴロゴロしに来ました。
ニケは私が布団にいるときに一日に一回はゴロゴロしに来ます。可愛らしいことです(^^

さて、なんかネタはないかなと「猫 布団でゴロゴロ」で検索するとGoogle先生がAIでまとめてくれましたのでそれをネタにしましょうか。

「猫が布団の上でゴロゴロするのは、「安心している」「飼い主への信頼と愛情表現」「甘えたい」「快適な場所だと知っている」といった、ポジティブな理由によるものです。子猫時代の母乳を飲む行動の名残で、安心感や幸福感を得られるため、布(布団)を「ふみふみ」しながらゴロゴロと喉を鳴らすこともあります。 

・考えられる理由

1,リラックスと安心感
:布団は暖かく、柔らかな寝心地で、猫にとって安心できる場所です。飼い主のそばにいることで、さらに安心感が増し、ゴロゴロと喉を鳴らすことがあります。 

2,飼い主への信頼と愛情
:猫が布団の上でゴロゴロするのは、飼い主のそばが一番安全で安心できる場所だと感じている証拠です。飼い主への深い信頼の表れと言えます。 

3,甘えたい気持ち
:甘えたい時や愛情を求めている時も、飼い主のそばでゴロゴロすることがあります。これは、子猫がお母さんのおっぱいを吸う行動の名残で、安心と心地よさを得るための愛情表現です。 

4,快適さの表現
:布団の柔らかさや温かさが猫にとって非常に心地よく、その快適さを体で表現するためにゴロゴロと転がることがあります。 

・行う行動
猫が布団でゴロゴロする際に「ふみふみ」(前足で布団を「揉む」ような仕草)を伴うこともあります。 

1,ふみふみとは
:子猫が母猫の乳を吸う時に見られた行動で、大人になっても安心感や心地よさを感じるために行うことがあります。 

2,愛情表現
:ふみふみは、安心・甘え・記憶・癒しが詰まった猫の大切なコミュニケーションであり、「ここが好き」「今、幸せ」と全身で伝えているサインです。 」

概ねくつろぎたいときに飼い主と一緒に布団でごろごろしたくなるようですね。まあ布団の中にいるなら飼い主さんも動いてないわけで、なにかしてるにしてもスマホいじったり本読んだりしてるくらいでかまってくれそうですしね。ニケにとっては確実に私が構ってくれる場所=布団(ベッド)という認識なのでしょう。

ふみふみですが、ニケはこれあんまりしてくれないんですよね~。一度ニケが両手をつかってリズミカルにふみふみする姿を見てみたいものです。

以上、布団でゴロゴロする猫の話でした。

↓よろしければクリックしていただけると嬉しいです(^^

にほんブログ村 猫ブログへ

0 件のコメント:

コメントを投稿