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猫のサマーカットの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2333,2334日目)

2333,2334日目です。ニケがちょろたんレッドで遊んでます。
この頃からアルミ製の猫鍋にちょろたんレッドを入れて遊ばせるようにしてます。このおもちゃ、微妙な振動で動くので下が柔らかいと動かなくなっちゃうんですよね~。さらにこれは円形なので、端っこにぶつかってもそのまま縁にそって動き続けるのでニケもいつまでも遊べます(^^。
本来この猫鍋は夏の暑い時期でもアルミの放熱でひんやり~というのが売りなんですが、ニケが全然使ってくれなかったので押入れにしまいっぱなしだったのですが、ちょろたんレッドを動かすのにちょうどいいということで復活となりました。

さて、夏といえばもう夏本番?ってくらい暑いですね~。すでにエアコンフル稼働って感じです(--;
というわけで夏の話題ということでこんな記事を見つけました。


ニケはどちらかというと短毛なほうなので、サマーカットに関しては頭にありませんでした。いい機会なので猫のサマーカットに関して知識を入れておこうと思います。

・猫にサマーカットは必要?
「すべての猫に必要はありませんが、寒い地域や温度の低い地域が原産の猫や、高温・多湿で体調を崩しやすいコには有効かもしれません」

ニケは多分和猫の雑種なのでおそらく寒い地域の猫ではないと思います。毛も短いですしね。あとは冬より夏の暑い時期のほうが調子が良さそうに見えます。

・サマーカットが必要な猫種は?
「サマーカットを推奨する猫の種類はとくにありませんが、長毛で毛玉ができやすいコや皮膚炎になりやすいコ、高温・多湿が苦手なコは試してみてもいいかもしれません」

幸いニケは当てはまりませんね~。でも年をとってから高温多湿が苦手になるかもしれません。その時はサマーカットを考慮してもいいのかな?ですが毛を刈ることそのものがストレスになりそうなので考えどころですね。

・猫をサマーカットにする際の注意点
「皮膚に直接日光が当たりやすくなるので、皮膚炎にならないように気をつけてください。とくに、白猫は紫外線に弱いので、注意が必要です」

サマーカットしたあとにいつも通りに窓際で日向ぼっこしたら皮膚炎になる可能性もあるのですね。その変注意しないといけませんね。

以上、猫のサマーカットの話でした。

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