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猫が誤食しやすいお正月関連のモノの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2308日目)

2308日目です。この日はお正月でした。
半年くらいズレてますね。季節感メタメタw

さて、なんかネタはないかな~と「猫 お正月」で検索すると、こんな記事を見つけました。


お正月ネタはもうないかなと思ってましたが存外あるものです。では記事を見ていきましょう。

・猫が誤食しやすい「お正月の飾り」
「・輪飾り
輪飾りのヒモや小さなパーツが、猫にとってはおもちゃ代わりになりやすいため、注意が必要です。戸外に飾ることが多いかもしれませんが、もしも室内に飾ることがあれば、猫に見えないところに飾るようにしましょう。

・干支の置物
小さなものだと、付属のヒモにじゃれたり、転がしたりして遊んでいるうちに、猫が誤食するおそれがあります。また、塗料のなめとりにも要注意です。

・縁起物・お守り
どちらもヒモが付いていたり、小さくて軽かったりと、猫が好みやすい特徴を備えています。猫がおもちゃ代わりにして遊ばないよう、きちんと引き出しの中に片付けるようにしましょう。」

輪飾りは毎年キャットタワーにつけてます。初めての時はニケもいたずらしてましたが今は飽きたようで何もしません。干支の置物は鏡餅の上に置いてあるちっこいのくらいなのでこれもニケはあんまり興味がないようです。

・猫が誤食しやすい「お正月の植物」
「・生花・南天
お正月によく用いられる、チューリップやユリには毒性があります。そのため、花に興味のある猫がいる場合は、室内に飾らないのが無難でしょう。
また、正月飾りに用いられることの多い南天にも注意が必要。南天には葉にも実にも毒性があるため、猫が口に含まないよう注意してください。

・松飾り
松の葉には毒性のある成分が含まれており、猫が口にすると中毒を起こすことがあります。また、松飾りの水引やヒモの誤食にも要注意。飾る場合は、上の写真のようにカバーなどがあると安心ですね。

・しめ縄
垂れ下がっている稲穂に、猫がじゃれつくことがあります。また、ほどけたわらを大量に食べると、消化管内で詰まる原因になることも。」

このなかでは松飾りくらいかな~キャットタワーに門松みたいに置いてます。百均で買ったレプリカなので本物のように毒性はないと思います。それにニケはこれも気にならないのか噛んだりしませんしね。

・猫が誤食しやすい「お正月のおもちゃ・防寒具」
「・羽根・こまのヒモ・凧の糸
お正月遊びのひとつ、羽根つき。羽根つきに使用する羽根は、獲物を連想しやすい大きさや見た目で、実際に本物の羽を使用していることもあります。また、こまのヒモや凧の糸にも要注意。これらはいずれも、猫が誤食すると腸閉塞などの原因になるため、遊んだあとは猫が取り出せない場所に片付けましょう。

・帽子・マフラー・手袋などの防寒具
帽子やマフラー、手袋などのニット製品は、猫にとって獲物のように映ることが。また、ファーやボタンなどの飾り、マフラーのフリンジに執着して誤食するおそれもあるので、出しっぱなしにしないように注意しましょう。」

羽つきや凧揚げ、コマとかお正月の遊びを今どきの子どもたちがするのでしょうか?wうちにはお正月のおもちゃはないのでそのへんは安心です。帽子やマフラーは玄関近くのクロークにまとめてしまってるのでニケがいじる可能性はないですね~。

以上、猫が誤食しやすいお正月関連のモノの話でした。

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