2312日目です。お気に入りだった羽じゃらしも…。
しばらく遊んでるとどうしても飽きてしまいますね~。猫をうまく遊ばせるのは難しいですね。
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めているとこの季節にちょうどいい記事を見つけました。それがこちら。
6月に入ってじりじり暑くなってきましたね~。特に晴れてる日なんかもうTシャツ1枚ですごせますね。そうなってくると気になってくるのが夏バテ、特に愛猫のです。猫の夏バテの知識はいくつあってもいいということで記事を見ていきましょう。
・エアコンで室温と湿度の調整をする
「この時期に元気がない猫を診察すると、飼い主さんがエアコンを使っていないケースが多いのだそうです。猫を飼育している場合は、暑くなり始める5~6月頃からエアコンで室温と湿度の調整が必須。室温は28~29℃、湿度は50%前後が適切です。
愛猫がエアコンを嫌う場合は、短時間エアコンをつけて、サーキュレーターで涼しい風を循環させるなどの工夫をするといいでしょう。」
ニケはエアコンつけててもあんまり来ないんですよね~。エアコン苦手みたいです。私自身がエアコンよりも扇風機派なのでエアコンと扇風機両方つけて冷えてきたら扇風機だけにしています。
・猫の逃げ場を作っておく
「猫を飼育するうえでエアコンでの室温管理は欠かせませんが、猫自身が「寒い」と感じたときの逃げ場を用意することも大切です。暖かい素材で周りを囲った猫ハウスを、エアコンの風が当たりにくい場所に置いてあげるといいでしょう。
また、1階の北向きの部屋など暑くなりにくい部屋を、避難場所として開放しておくのも1つの方法です。自由に行き来させる場合は、ドアストッパーなどを付けておきましょう。」
基本的にニケには家のほとんどの場所にいけるようにしています。なのでニケ自身で適当に居心地の良い温度の場所に移動してるようです。今年は私の部屋のドアにキャットドアをつけたので、エアコンつけても冷気暖気が逃げにくくなって快適です(^^
・愛猫の興味を引く水飲み場を作る
「猫が脱水症状に陥ってからだと、水をたくさん飲ませるのは難しいので、日常的に水を飲むように促し、脱水症状にならないよう気を付ける必要があります。
個体差はありますが、猫の平均的な1日の飲水量は「1kgにつき40~60ml」。大きいボウルに水を入れる、猫の通り道に設置する、自動給水器を使うなど、愛猫が興味を引かれるような水飲み場を用意してあげましょう。
また、猫用の経口補水液も市販されているので、与えたい場合は獣医師に相談してみてください。」
一応水飲み場は3箇所あるんですが全部同じ部屋なんですよね~。別室にも水飲み場作ったほうがいいのかな?とも思います。今のところニケの水分摂取量はトイレを見てみると十分という感じです。
・食べやすい&新鮮なフードを用意する
「夏の暑い時期、水分を多く含んだフードは猫にとって食べやすく、消化の助けにもなります。総合栄養食のウエットフードは主食になるので、1食分をウエットフードに置き換えてもいいでしょう。また、ドライフードにぬるま湯をかけてふやかしたり、嗜好性の高い一般食のウエットフードをトッピングとして使ったりするのもおすすめです。
ただ、この時期はフードが腐敗しやすいので、食べ終えたらすぐに片付けてください。開封済みのフードは冷蔵庫で保存し、1~2日を目安に食べきりましょう。また、使用したフードボウルは食器用洗剤で洗うのも忘れずに。」
う~ん、ニケはウェットフード食べてくれないんですよね~。夏の暑い時期だと逆に食べてくれるのかな?いつもは温めてだしてましたが今度冷やしたままで出してみよう(^^
・クール素材のベッドを活用する
「猫は毛で覆われた動物なので、気温と湿度が高い環境は大きな負担になります。室温と湿度管理はもちろんのこと、クール素材を使った猫用ベッドやマットなどを置いておくと、さらに快適に過ごせるはずです。
猫は冷たいものにお腹をつけて体を冷やそうとするので、愛猫が好む素材のアイテムを選べるといいですね。」
一応クール素材としてアルミ製の猫鍋を置いてますが、ニケは一回も使ったことないんですよね~(--;触るとけっこうヒンヤリしてるのでイイと思うんですけど…。
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