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愛猫を短命にしかねない行為の話(ブラッシングで喜ぶ猫㉒)

ブラッシングで喜ぶ猫、第22弾です。
いつもブラッシングするとニケは喜んでくれるので私も楽しくできますね♪

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めてるとちょっと衝撃的なタイトルの記事を見つけました。


無自覚に短命にしかねない行為をしてたら大変です。ぜひチェックしていきましょう。

1.過剰な食事を与える
「毎日の食事内容に問題があると、猫の寿命に影響を及ぼします。
愛猫に過度におやつをあげることや栄養バランスを無視した食事の与え方を続けてしまうのは、明らかに愛猫を「短命」にしかねない行為です。
栄養が偏りすぎてしまうことで、肥満や病気を引き起こしやすくなり、長生きが難しくなる可能性があります。」

これに関してはニケは心配なさそうです。私がニケに与える量はカロリー計算して与えてますし、さらにニケは必要な食事量を自分でコントロールしてるようです。外見から見ても太っても痩せてもなく、ちょうどいい体型のように見えます。

2.猫を屋外で放し飼いにする
「猫に長生きしてもらうためには、現代では「室内での飼育」が推奨されています。
愛猫を野外で放し飼いにすると、外猫との接触によって感染症にかかったり思わぬ事故に巻き込まれたりするリスクが高まります。
愛猫を病気やケガから守るには、室内で飼育することが重要です。」

これもニケは完全室内飼いなので心配はありませんね。あとは家から逃げ出さないように注意することが重要ですね。

3.猫に不適切な環境で飼育する
「猫を飼育するのに適した環境は、生活スペースが清潔で、猫が自由に体を動かすことができる環境です。

つまり、猫と全く遊んであげなかったり狭い場所に閉じ込めたり、さらには掃除を行わない不衛生な環境にいさせたりすることで、猫は強いストレスを感じてしまいます。猫は強いストレスを感じてしまうと命に関わってしまう場合もあります。

また、猫は警戒心が強い動物のため、騒がしい環境で落ち着ける場所がないことや飼い主さんの喫煙などの刺激臭も大きな負担を感じてしまうでしょう。

このように、猫の性格や習性に配慮していない環境では猫は長生きしにくくなり、短命にしかねないのです。」

3つ目はちょっと行為の範囲が広くて曖昧ですね。上記で書かれてることはどれもクリアできてると思います。

とりあえずニケを短命にしそうな行為はしてないので安心しました(^^

以上、愛猫を短命にしかねない行為の話でした。

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