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短毛種の猫あるあるの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2239日目)

2239日目です。ニケが寝転がりながら顔洗いです。
横着な格好ですがそれだけリラックスしてるということでしょうね。

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。


ニケは雑種なので純血種の短毛種より毛は長いかもしれませんが、ご覧の通り傾向としては短毛種寄りだと思います。
短毛種の猫あるあるっていうとなんでしょうね?抜け毛が少ないとか?では記事を見ていきましょう。

「今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、短毛種を飼っている飼い主さん101名に「飼っている猫の種類」についてアンケート調査を実施。

飼い主さんたちには、「アビシニアン/シンガプーラ/ブリティッシュショートヘア/アメリカンショートヘア/ベンガル/ロシアンブルー/その他」より該当するものを選んでもらったところ、今回の調査では「その他(63%)」を選んだ飼い主さんが多いという結果になりました。」

まずは飼っている短毛種の種類のアンケートから。一番多いのがその他の63%ですがこれの内訳ですが…。

「その他」を選んだ飼い主さんからは、具体的に次のような回答が寄せられています。
「シャルトリュー」
「シャム」
「ミックス」
「雑種」
「雑種(ハチワレ)」
「ミックスの三毛猫」
「茶トラの雑種」
「キジトラ」
「保護猫2匹、柄は茶虎と黒」
「日本猫」
今回の調査では、短毛のMIX猫を飼っている飼い主さんが多いようでした。」

やはり短毛種は和猫の雑種が多いようです。ニケと一緒ですね。

つぎは短毛種あるあるエピソードですがこれは私と同じものを以下にチョイスしました。

・「寒さに弱いと思います」
・「ブラッシングがラク」
・「毛玉を吐くのを見たことがありません」
・「夏毛と冬毛が、わかりにくい」
・「ふわふわだけど、すべすべつやつや」

全体的にみて、長毛種よりはお手入れが楽な印象です。

・【獣医師解説】短毛種の猫を飼うときに、飼い主さんが知っておきたいことは
「まず長毛種の猫の場合は、毛が長いために基本的に毎日のブラッシングが必要だったり、顔まわりやお尻まわりが汚れやすいために、飼い主さんによるお手入れが必要な場合があります。

しかし、短毛種の猫は毛が短いため、長毛種の猫と比べると『飼い主さんによるお手入れの頻度が少なく済む傾向にある』ということが、飼育面の違いとして挙げられます。
また、短毛種の猫を飼うことを検討する際に、飼い主さんは以下のような『短毛種の猫の特徴』を知っておくとよいでしょう。

・寒さに弱いコが多い
・活発なコが多い
・抜け毛が目立つ傾向にある
・毛が短いので皮膚の異常や体型の変化に気づきやすい

上記の特徴でも挙げたように、短毛種の猫は活発なコが多い傾向にあるので、『愛猫と遊ぶ時間をしっかりと作れる人』が飼うのに向いていると思います」

獣医さんの解説に概ね同意です。最後の長毛種より短毛種のほうが活発、というのはなんとなくイメージできますね。でもニケはあんまり活発な印象はないんですよね…。このへんは猫の個性ということでしょうね。

以上、短毛種の猫あるあるの話でした。

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