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降参する猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2219日目)

2219日目です。ニケを遊ばせてます。
でも少し遊んですぐ辞めちゃいますね~。できればもっと遊んで運動してほしいものですが…。運動足りてないのかな?

さて、動画からはネタがないので別の話題を。

ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。


降参…私とニケはあんまり喧嘩とかしないので降参するシチュエーションとか思いつきませんね。では記事を見てみましょう。

1.お尻のにおいを嗅がせる
「猫の降参サインとしてまず挙げられるのが、おしりを相手に向けてにおいを嗅がせるという仕草です。
猫はにおいを嗅ぐことで重要な情報を知ることができます。猫の体のにおいの場合は、健康状態や発情状態を知る手がかりにもなります。そのため、そのにおいを相手に嗅がせて自分の情報を与えるという行為は、「自分には敵意がない」という意思表示になります。
また、おしりを嗅がせるということは、相手に無防備な隙を見せるのと同義です。そのような意味でも、「自分には敵意がない」という証明となります。
つまり、猫がお尻のにおいを嗅がせる場面としては、力関係が上の猫と遭遇して喧嘩を避けたい場合が該当します。また逆に、立場が弱い猫が相手のおしりを嗅ごうとして、喧嘩に発展してしまうケースもあります。」

ニケは私に背中をむけることがよくあります。それてお尻の匂いを嗅がせるようにしてるのかな?NO敵意を表現してるのかもしれませんね。

2.イカ耳になり体を縮こませる
「耳は猫にとって、大切な感情表現を行う部位のひとつ。その耳が、横にぺたんと畳まれた通称「イカ耳」は、相手に恐怖を感じているという意思表示となります。
猫同士のケンカにおいて、負けを認め降参した猫は、イカ耳状態になり体を小さく縮めます。
ちなみに、相手の猫の降参サインを見た猫は、それ以上攻撃することはありません。自分が余計な深手を負わないためにも、「勝利を確信したら必要以上に深追いしない」のが、猫のルールなのです。」

ニケもイカ耳になることがよくあります、でも体を縮こませたりはしませんね~。どうも頭を撫でてほしいときにイカ耳になるみたいです。私に手のひらで頭の広い範囲を撫でてもらいたいために撫でやすいように耳を伏せてるみたいです(^^

3.しっぽを足の間に丸めこむ
「猫がしっぽを足の間に丸めこむような態度も、猫なりの「降参したとき」に見せる仕草ですよね。
猫にとってしっぽは、感情を表現する部位のひとつです。そのしっぽを足の間に丸めこむのは、恐怖を感じ怯えている気持ちの表れです。
自分よりも力関係が上な猫に遭遇したときや、無理やり抱っこしたときにみせることがあります。
もし飼い主さんが猫を抱っこしたときに、猫がしっぽを足の間にいれていたら怯えているサインです。早めに開放してあげましょう。」

ニケがこれをしてるところを見たことがないですね~。しっぽをピンと立ててる事が多いです。

・猫が負けを認めるタイミング
「猫が負けを認めるタイミングには、以下のような状況があります。

・自分より立場が強い相手に遭遇したとき
・恐怖を感じたとき
・猫同士のケンカに負けたとき

基本的には、自分よりも強い相手に出会い身の危険を感じたときに負けを認め、今回解説したような態度を見せます。
プライドを優先し、無謀な戦いに挑まないことも、猫が生き残るための大事な選択なのです。」

ニケが私に負けを認めるとなると「自分より立場が強い相手に遭遇したとき」ですかね~?でも実際喧嘩的なことをしたことがないのでなんとも言えませんね。

以上、降参する猫の話でした。

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