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猫の食休みの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2226,2227日目)

2226,2227日目です。ニケの朝食後にソファでごろごろしてたら…。
側に来たのでブラッシングしてあげました(^^

さて、タイトルに食休みとつけましたが猫に食休みは必要なのでしょうか?
「猫 食休み」で検索するといくつか見つけたのでご紹介。

「活動しているときに活発に働いている神経は交感神経といい、休息しているときに活発に働いている神経は副交感神経といいます。このそれぞれの神経はお互いに相反した作用をしています。さてタイトルの“食休みをしましょうね!”というのはこの神経のお話しをしたかったからきたタイトルなんです。消化という働きのほとんどは副交感神経によって促進されています。ということは食べたあとにすぐに運動しようものならば、消化しきれない食べ物が胃の中に停滞し、場合によっては吐いたり胃ガスが過剰に発生し胃拡張の原因にもなりかねません。昔からの諺にもあるように、犬猫でも食べたあとには散歩したり激しい運動はしないことをお勧めします。」
(参考は「食休みはしましょうね!」でした)

食休みのことわざってなんでしょう?食べた後のことわざって「食べた後にすぐ横になったらウシになる」くらいしか知りませんがw
調べてみると「親が死んでも食休み」ってストレートなことわざがあるようですね。「赤子泣いても蓋とるな」みたいw食休みが重要なのは猫も一緒のようです。

「ご飯の後にお散歩や激しい運動をすると、胃捻転(いねんてん)の原因となります。
食後すぐのお散歩は控え、1~2時間程食休みをしてから出かけましょう。」

これはワンちゃんも含むようですね。まあ猫ちゃんでも外に散歩に連れていく飼い主さんもいますが…。食後に激しい運動は本能的に犬猫も控えると思いますが、小さい時は遊びに夢中になってしまって食後でも激しく動くこともあるのかな?

最近はニケには食後ではなく食前に遊ばせるようにしています。

以上、猫の食休みの話でした。

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