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愛猫に依存されやすい飼い主の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2229日目)

2229日目です。ニケが爪とぎハウスの中からねこじゃらしを攻撃!
安全策重視ですね。ヤドカリみたいw

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると興味深い記事のタイトルが目をひきました。


ニケは甘えん坊ですが依存症とまではいかないと思いますが気になるところです。というわけで記事を見ていきましょう。

1.愛猫と接する時間が長いタイプ
「専業主婦や在宅ワーカーといった自宅にいる時間が長く、猫といっしょに過ごす時間が長いタイプの人は、どうしても猫から依存されやすい傾向があります。
愛猫にとっては飼い主さんがいるのがあたりまえの状態なため、ひとりぼっちになったときに強い不安を感じます。母猫からはぐれた子猫のような気持ちになるのかもしれません。
これが病的になると「分離不安」と呼ばれる状態で、飼い主さんが出かけようとすると準備の邪魔をしたり、出かけると大声で鳴いたり、物を壊したり飲み込んだり、自傷行為をしたりといった問題行動を起こす場合もあります。 またストレスから体調を崩したりもします。
またストレスから体調を崩したりもします。」

私はほとんど家にいるのでこの条件にあってますね。ただ我が家は私の部屋とニケの部屋は別室なので常に一緒にいるわけではないですね。なので分離不安ということはないと思います。

2.母猫のように世話を焼くタイプ
「猫に対して母猫と同様またはそれ以上に愛情を注ぐタイプの飼い主さんも猫に依存されやすいでしょう。
このタイプの飼い主さんは、猫のあらゆる要求に応えようと最大限の努力をします。そうすると猫は親離れができず、なにかにつけて飼い主さんに頼るようになります。
たとえば猫がトイレを使った直後にすぐに片付けるようにしていると、排泄のたびに片付けを要求するようになります。
トイレのあとで「片付けて」と鳴く猫はかわいいですが、それがエスカレートするとすぐに対応できないときに執拗につきまとってきたり、攻撃的になったりすることもあります。
場合によっては飼い主さんの仕事や日常生活に支障が出るような事態に発展する可能性さえあるのです。」

あんまり世話を焼きすぎるのもダメなのですね~。適度にズボラな方がいいようです。そのへん私は大丈夫ですね。ズボラにかけては自信がありますw

3.愛猫に依存してしまうタイプ
「飼い主さんのほうが愛猫に依存してしまうタイプの場合、お互いに依存し合うことがあります。
交友範囲が狭い、外出する機会が少ないなどの場合、なんらかの刺激を与えてくれる相手が猫だけになり、生活の中心が猫になってしまいがちです。
そうなると飼い主さんは猫べったりになって、過保護になった猫が飼い主さんに依存してしまうのです。
この状態は一見すると安定しているようにも思えますが、たとえば結婚や転勤、病気といった生活上の変化が起きたときには一気に破綻するおそれがあります。」

う~ん、基本私の方からニケにべったりくっつく、ということがないからな~。これは物理的な話ですが精神的にはどうかな?外出中も心配でしょうがない、ということもないですしね(心配事がないよう準備してでかけてますし)。私が依存してるということはないと思いたいですね。

以上、愛猫に依存されやすい飼い主の話でした。

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